C35試写
おとといの月曜日、得意先の南に行った帰りに地下鉄堺筋本町で下りて北へ向かってC35で撮影してきました。
堺筋、同修町(どしょうまち)。この辺りは江戸時代、薬問屋が集まるところでいまでもこの辺りに製薬会社が多くあります。
同じく道修町。小西家住宅この堺筋は新しいビルと古い建物が混在しています。
堺筋、道修町から西にちょっと入ったところにビルに囲まれてある少彦名(すくなひこ)神社。通称神農さん、薬の神様が祭神です。
高麗橋野村ビルディング。古い建物だけどビルヂングじゃないんですね。
今は一階はカフェになっていますが、以前はバンコク銀行が入っていたと思うんですがちょっと自信がない。
それにしても思いきりゆがませて撮ってます。
御堂筋、淀屋橋に到着、ちょうどフイルムも撮りきりました。
地下鉄に乗って帰ります。
KONICA C35
1971年発売のコニカC35。
通称ジャーニーコニカで、このC35シリーズはその後ストロボを内蔵したピッカリコニカ、AF機になりジャスピンコニカへと続くコニカのヒット作です。
このC35,お客様からの預かりではなく、こちらに眠っていたジャンク品なんです。
以前に、フイルムカメラを選ぶ参考に私のブログを見て下さった方やフイルムカメラを使いたいけどどんなカメラが良いか聞かれることがあり、そんなときにコンパクトなレンジファインダーのオート露出のカメラなんか良いんじゃないかと思ってたんです。
で、コンパクトなレンジファイダー機でまず頭に浮かんだのがこのC35。
レンジファインダーとはファインダ-を覗いてレンズの距離リングを回すとピントが合っていないときはファインダー中央部の像が二重に写り、ピントが合うとピッタリ一つに重なり、ピント合わせが出来るようになった機構のファインダーのことを言います。
レンジファインダーのコンパクトなカメラは1970年から75,76年くらいの製品ですが、その後コンパクトカメラはストロボ内蔵、オートフォーカス機、オートフォーカスズーム機へと変わっていきます。
カメラの操作は自動化が進み、簡単な操作で失敗が少なく写せるようになり、また、ズームレンズ搭載ですごく便利になりました。
但し、写した写真は失敗する確立は高いかもしれませんが、昔の単焦点カメラで撮った方がズームコンパクト機で写した写真よりも間違いなく良いです。
また、75年以降のストロボ内蔵からオートフォーカスズーム機とそれ以前のカメラを比べると整備は必要ですが、きちんと整備した状態の良いカメラだとこれから長く使える可能性が高いのは75年以前のカメラだと思います。
一眼レフカメラも選択肢としてありますが、まずは携帯性の優れたコンパクトなカメラでフイルムカメラを始めるのが良いんじゃないかと思うcrowです。
そんなことを思いながら仕事場の整理をしていて出てきたのがこのC35。
きちんと整備して写せるようにしよう、ネタにしよう!
まずは裏蓋、フイルム室のモルト交換。
上カバーを開けると砂が...
下カバーを開けてもやっぱり砂。
君はどんなところに行って何を写してきたんだろうか。
レンズ部を外したところ。
この見えているシャッター部も外して。
シャッター部を外した裏側。
丸い真鍮のコマがシャッタースピードの精度を出しているキモの部品です。
分解して注油。
さて、次はこのC35で試写してみます。
茨城
先週金曜日に10年以上連絡の無かったヨット仲間から電話が。
中古艇で43フィートの格安ヨットがあり、茨木に展示してあるので一緒に見に行って欲しいと。
最初に買うヨットとしては43フィートの大きさはあまりも大きく反対ですが、頑固なやつだしここで反対しても聞かないだろうし、茨木は私が住む吹田市の隣の市だし一緒に行って現物を見てあきらめるよう説得することに。
でも、もっと小さいヨットなら陸上展示も見かけるけど(茨木市は海に面していません)、このサイズで陸上展示は珍しいねと言うと、いやいやヨットはヨットハーバーに置いてあると。
ん?
茨木市じゃなく茨城県かい!
日曜日の深夜に車で二人の共通のヨットの先輩と3人で茨城に向かう羽目になりました。
茨城のマリーナに朝の7時に到着。
大阪湾と違いここはヨットハーバーを出て防波堤を越えれば外洋の太平洋。
カメラを持って行こうと用意してたのにうっかり忘れていつも持ち歩いているコンパクトデジカメで撮影。
行きは比較的スムーズに茨城まで行くことが出来ましたが、帰りは渋滞続きでかなり時間がかかってしまいました。














