商品の価値とは。
若者のクルマ離れが進む一方で
トヨタのトップの情熱は変わらない。
クルマの価値は単なる移動では無いと言い切る。
この記事が面白かったので転載します。
我々のスマホもただの通信手段では無く
もっと大きな価値がある。
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テレビ東京『カンブリア宮殿』の取材において、豊田章男氏とトヨタの社員育成を行う「トヨタ工業学園」の訓練生との間で交わされた対話がある。以下は番組内で放送されたやりとりである。
訓練生:もし、章男会長が実現可能か考えずに「夢の車」をつくるとしたらどんな車ですか?
豊田氏:ずっと乗っていて楽しい車。(あなたは)車の免許持ってる?
訓練生:まだです。
豊田氏:車って何だと思ってる?
訓練生:移動手段です
豊田氏:……もっと学ぼう(笑)。「移動手段」と言ったでしょ?英語で書くと「move」。「move」っていう意味には感動という意味がある。動くという意味もあるけど感動という意味もある。単に移動手段ではなく、そこに感動を与えたい。だから、もっと勉強しよう!
訓練生:はい。
豊田氏:ずっと乗っていて楽しい車。(あなたは)車の免許持ってる?
訓練生:まだです。
豊田氏:車って何だと思ってる?
訓練生:移動手段です
豊田氏:……もっと学ぼう(笑)。「移動手段」と言ったでしょ?英語で書くと「move」。「move」っていう意味には感動という意味がある。動くという意味もあるけど感動という意味もある。単に移動手段ではなく、そこに感動を与えたい。だから、もっと勉強しよう!
訓練生:はい。
「移動手段」と「感動を与える」の決定的な違い
訓練生が語る移動手段という認識は、世間の一般的な感覚を代弁しているように見える。対して、豊田章男氏は明確に否定した。車はただの機械ではなく、人の心を揺さぶる存在でなければならないと説いたのである。
移動手段という合理的な機能と、感動を与えたいという情熱。両者の間には、製品の価値に対する決定的な認識の違いが存在する。
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単なる移動手段なのか?
感動や思い出という経験を創るものなのか?
これは世代を超えた人間が求める価値。
スマホも同じ。
要件を伝えるだけの単なる物体なのか?
大切な人との時間や思い出を創るものか?
時には命さえをも守るものなのか?
こう考えるだけで商品の価値は変わる。
そして今の時代は、誰から買うかで
その価値が変わる。
私達はお客様にとってそんな価値の高い
商品を売っている自信と誇りを持ちたい。
最高にやり甲斐ある仕事だね。
元記事はこちら。
おもしろいよ。
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『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』
