総理も社長も健康管理が本当に大切 | CSリレーションズ社長 増田恭章(ますだやすあき)のブログ

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大切に想っていること。素直に感じたこと。伝えたいこと。夢。を、ありのままに書いてます。

いつも面白いFacebook投稿をしている


野村慶太郎さんの記事より。

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宣言した通り馬車馬のように働いているのだろう。


高市早苗総裁は短期間で随分と痩せた。心身ともに激務だと思うが、どうかしっかり食べて欲しい。何かツテがあればロイテリ菌とヨーグルトを山のように持参して栄養補給していただくのだが…。


「馬車馬とか馬に例えるのは不適切だ」とイチャモンつけてた共産党とかいう泡沫政党がいたが、彼らは今後選挙には「出馬」も「出陣」もしないのだろう。さいならっきょ。

そんなバカはほっといて、今の彼女にとって唯一絶対の「栄養」は国民の支持だ。


そして、あともう少ししたら、その圧倒的な国民の応援を彼女は目の当たりにする日が来るはずだ。その日まで、どうか体だけは大事にして欲しい。


それにしても、総理になる前にこれだけ既に手腕を見せている総裁は近年歴代いなかった気がする。国民みんながじっと熱い視線を注いでいる。

彼女の評価なんか知らんが、こんなにワクワクさせる総理が今まで居ただろうか?


何もかもが前例のないスタートだ。

その先には空前絶後の支持率と、それに引っ張られて与野党の新しい大再編か合従連衡があるかも知れない。


彼女が総理になった時、日経平均株価はあっという間に5万円台を突破するだろう。資本主義の世の中において、株主という資本家は馬鹿ではない。少なくともその辺の評論家や政治家よりも遥かに日本の今と未来の課題を冷徹に見ている。


為替変動相場制の資本主義国において、マスコミの世論調査や支持率調査なんかよりはるかに当てになる「支持率」こそが「日経平均株価」であることを忘れてはならない。


会社の株価は経営陣の手腕と決算結果で大きく動く。

自社の時価総額を高めて、数字で良い結果が出せる人間が適任のCEOである。善悪ではない。適不適だ。


それは「国家のCEO」である総理と「経営陣」である内閣も同じだ。

企業CEOにとっての自社株の株価が、総理にとっての日経平均株価である。


民主党時代は9000円を切っていた日経平均株価が、高市相場で5万円を突破する時、日本の政界は大再編の時を迎えるだろう。

たぶん与野党全部巻き込んでキャスト総入れ替えレベルに。


それにしても高市総裁は超痩せたのに、総理になって以来ますます太った石破総理ってなんなん?

図太いのか働いてないのか?

デブのワシはその答えを知っている…。

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ほんと高市さんが総裁になってから


痩せてる気がしてるね。




そりゃ想像を絶するような重圧と


仕事量をこなしてるのだろう。




本当にパワフルで素敵な女性だよね。


どうか身体を大切にして日本を良い国に


する為に頑張って欲しいです。





ここに書いてある通り


総理は結果を出さなくてはならないし


日経平均株価は経済対策の結果のひとつだし




社長も結果を出さなければ責任は全て


自分にあるので借金も返済もリスク自分持ち。




総理も社長も組織の長として、どんなに


状況や環境が悪かろうとも、言い訳一切無しで


必ず良い結果を出さなければならない。




その覚悟が無ければ出来ないからね。




その為にも健康管理は何より重要。


総理も社長も歳を取ってくるのだから


もっと健康管理に注力しないとな。





それが組織のトップの責任です。






『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』