危機感の大切さ | CSリレーションズ社長 増田恭章(ますだやすあき)のブログ

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大切に想っていること。素直に感じたこと。伝えたいこと。夢。を、ありのままに書いてます。

毎日毎日、本当に気づくことがある。


・やっぱりそうだったかと確信すること


・え?まだそのレベルだったか


・こんな可能性が隠れてたな



などなど、本当に最近は気づきが多い。




いつも感じてたけど人間は良い時って


本当に何も成長しないよね。


油断して怠慢になるだけw




大抵の凡人はそう。


一握りの天才は良い時でも自分を戒めて


ストイックに更に成長加速するんだろうけど


ほとんどの人は凡人だから、ほぼ堕落する。




そして大きな失敗を経験し乗り換えることで


良い時でも油断しないように少しづつ成長する。




凡人は3歩進んで2歩下がるを繰り返すね。





気づきのひとつは問題発見。


そこにある危機が見えること。


危機は潜在化してるから見えないけど


やがて顕在化してくるから見える様になる。





しかし顕在化してからでは手遅れに


なる場合もあるし、致命傷になる場合すらある。




だからやはり潜在化してるうちに気づきたいもの。


しかし油断してたら絶対にコレが見えない。




だから失敗や危機感が大切ということ。


組織には誰よりも危機感を持ってる人が必要。


そしてそんな人が多い会社は間違いなく強い会社。




それだけ失敗や挫折を


乗り越えてきた人であるから。




今まさにCSリレーションズは


そこに向かっている真っ最中。




危機感と気づき力の高い幹部が


何人いるかで会社の強さが決まるよね。




ましてやトップである社長が危機感なかったら


会社は即死だよね。





『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』