今日はテルル定例会議でした。
社内会議ではなくパートナー企業様との
会議では特に大切なこと。
意見を言わないとか受動的で参加しても
何の価値もなく、時間の無駄なだけ。
会議をすると言うことは
相手は敵ではなくパートナー。
同じ目的目標を共有した仲間ということ。
つまりALLWINを目指す同志。
であるのだから、
❶情報不足にならないように
情報収集や現状把握はしっかり行う
❷その上で自分達の現状や考え方や方向性は
本音ベースで伝える
❸その上で自分達の要望を具体的に
相手に提案する
勿論、自分WINではなくALLWINな提案で
❸その上で「どうしたら出来るか」を
お互いに本気で議論する
❹決まった事は具体的に役割分担と期日を
決めて必ず実行して中間報告と完了報告をする
こんな会議として当たり前の
やるべき事をやるだけで受動的ではなく
能動的、主体的な会議となりお互いにとって
とても価値ある会議となる。
今日の定例会議はとても価値ある会議に
なったのではないだろうか。
参加者一人ひとりが能動的な会議だった。
しかし会議そのもの自体を評価する事は
出来ないので今後の成果を見守りたい。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』