パートナー企業様との定例会議にて思うこと | CSリレーションズ社長 増田恭章(ますだやすあき)のブログ

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大切に想っていること。素直に感じたこと。伝えたいこと。夢。を、ありのままに書いてます。

今日はテルル定例会議でした。




社内会議ではなくパートナー企業様との


会議では特に大切なこと。




意見を言わないとか受動的で参加しても


何の価値もなく、時間の無駄なだけ。




会議をすると言うことは


相手は敵ではなくパートナー。




同じ目的目標を共有した仲間ということ。


つまりALLWINを目指す同志。





であるのだから、



❶情報不足にならないように

情報収集や現状把握はしっかり行う


❷その上で自分達の現状や考え方や方向性は

本音ベースで伝える


❸その上で自分達の要望を具体的に

相手に提案する

勿論、自分WINではなくALLWINな提案で


❸その上で「どうしたら出来るか」を

お互いに本気で議論する


❹決まった事は具体的に役割分担と期日を

決めて必ず実行して中間報告と完了報告をする



こんな会議として当たり前の


やるべき事をやるだけで受動的ではなく


能動的、主体的な会議となりお互いにとって


とても価値ある会議となる。





今日の定例会議はとても価値ある会議に


なったのではないだろうか。




参加者一人ひとりが能動的な会議だった。


しかし会議そのもの自体を評価する事は


出来ないので今後の成果を見守りたい。






『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』