今日からサトカメMGで宇都宮です。
インストの小熊さんの言葉。
「MGは研修なのだから、うまい行かない方が学びが多い。大体の人は表彰されたりするとその時はウキウキしてその日1日は楽しいけど、楽しいだけでその後、何も考えない人が多い。逆に倒産したり失敗した人は、帰り道も寝る前もずっとモヤモヤするし、どうしたら良かったのかと反省しながら考える。これはずっと研修が続いてるのと同じこと。だからうまく行かない方が学びと気づきが多いし、お得です。MGは研修なので」
これ、確かに〜!と納得しました。
CS経営計画書に書いてある、
「失敗からしか学べない」
と、同じ意味だね。
なぜならば、研修は
レクレーションでもなく
福利厚生でもなく
リフレッシュでもなく
あくまでも、研修なんです。
だからこそ
「何のために」その研修に参加してるのか?
その目的が大事なんです。
研修だから
気づくこと
学べること
成長すること
が大切で、そしてそれを
自分の仕事に活かして
成果を上げることが目的。
だからうまく行かないことこそ
その先にあることを知ってると
楽しめる
ワクワクする
という状態になれるんだよね。
そして、それが出来る人が
研修の効果を最大限に活かせる人だよね。
今日の⒊.5期(懇親会)でも
MGを続ける人ってつくづくドMだよねと
そんな話しで盛り上がりました。
「何のために」MG研修に参加してるのか?
その目的をブラさないように
明日もがんばります!
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』