見えない部分こそ大切 | CSリレーションズ社長 増田恭章(ますだやすあき)のブログ

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大切に想っていること。素直に感じたこと。伝えたいこと。夢。を、ありのままに書いてます。

見えない部分が実は一番大切。


それは本質だね。






CS経営計画書に書いてあることそのもの。



会社を樹に例えると、のページ。



あいだみつを語録が刺さるよね。







経営をしていると、どうしても


短期的結果に囚われてしまう時がある。





会社は決算があり


毎年の結果を求められるから。





特に上場企業などは株主利益も


重要だから毎年の決算は当然に大切になる。





中小企業もある意味同様で


単年度で利益を出していかないと


社員達の賞与や昇給も、すなわち未来も


与えられない。





それを実現していくことが求められるからこそ


見えない部分が大切になっていく。








会社の雰囲気や文化という土壌が良くて


社員の価値観が合っている土壌があって




だからこそそこに、理念・ビジョンと言った


企業としての根っこが張り巡らされる。






樹樹が大きく強く育つには


この根っこが何よりも大切になる。




でも地上からでは根っこが


どれだけ張り巡らされてるかはみえない。




しかし、この見えない根っここそ


何よりも大切であることは確実だと思います。







先日参加したMG研修でも講師の方が


同じことをおっしゃってました。





またもや自信が確信になりました。





これからも信じた道を進んで行きます。






『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』