サッカーW杯のスペイン戦の
決勝ゴールをアシストした三笘選手。
三笘選手の大学時代を紹介する記事が
とても面白かったです。
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一部伐採
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「世界のトップを目指すサッカー選手にとって、大学で何者になれるか、分からない4年間を過ごすのは、精神的にきついところもあったかもしれません。それでも、目標に近づくためにどうすればいいのか、『なりたい自分』から逆算して努力していました。『すごい』だけではなく、地道に泥臭く一つひとつ壁を乗り越えてきたことも知ってもらえるとうれしいですね。彼のことを天才だと言う人もいますが、私は“自己改善”の天才だと思っています」(小井土監督)
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「自己改善の天才」
三笘選手の今だけ見るのではなく、彼が
どんな考え方で
どんな事をやり続けてきたのか。
良い結果を導いている、その過程に
とても興味がある。
結果評価プロセス重視という
CS経営計画書の言葉通りです。
自己改善の天才
業務改善の天才
仕組み改善の天才
サッカーでも仕事でも同じだよね。
なりたい自分や理想の状態から逆算して
日々コツコツと改善を実行する。
そうすれば状況は必ず好転します。
自己改善の天才になれてるか?を
自問自答することが必要だね。
三笘選手から学び、我々も日々の業務の中で
問題発見→問題解決→好転を
実現させることが大事です。
W杯後には世界のビッククラブから
オファーが来るであろう三笘選手の
正しい考え方と諦めない実行力が
垣間見えた記事でした。
あの決勝ゴールは奇跡は偶然でもなく
彼の諦めない実行力が引き寄せた
必然な結果でしたね。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』