経営計画書はCSのバイブル。
初めは経営計画書の勉強会に参加して
見よう見まねで作成して
ボロボロになるまで使い倒して
毎年毎年ブラッシュアップしてきた。
それこそ、時間と情熱とお金を賭けて
本気で創ってきた。
どんな言葉なら伝わるか
どんな表や図や絵なら伝わるか
どんな例え話なら伝わるか
本当に、考えて考えて創ってきた。
今やCSにとって欠かせないものであり
経営計画書自体が仕事をしてくれている。
成功方程式の1つ目は
正しい考え方
であるから、その正しい考え方が
記されている経営計画書を熟知する事が
成功への最短距離となる。
今の日本は世界から遅れを取り
おかしな方向へ向かってる。
一生懸命にやる事を冷めた目で見る風潮、
過剰なまでの過保護や競争を毛嫌う風潮、
グローバル視点で見ればこんな事全然ダメだし
努力しない人、依存体質な人、思考停止な人の
継続的に良くなっていくはずがない。
経営計画書には今の日本の風潮ではなく
世界的な原理原則が書かれている。
だから正しい考え方となっている。
それが
ALLWIN
良い影響を与える
新幹線型
という言葉として表現されていて
経営計画書にはこの3つに関連する内容が
ほとんどである。
別に特別な事を書いてるわけでもなく
シンプルで当たり前のことばかりなんだけど
今の日本がおかしいから違和感を感じたり
言葉に気づかされたりするんだよね。
学生達はそんなおかしい風潮の中にいるので
社会に出てからも勘違いと錯覚をしてる。
だから正しい考え方を伝えないといけない。
せめて縁あって入社してきた仲間である社員には毅然として伝えてあげないとね。
そしてその正しい考え方を活用して
良い結果を出してそれを証明しないとね。
それが出来るからこそ
カッコよくて尊敬される上司先輩となり
部下や後輩から憧れられるようになるよね。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』