4月に入社した新卒13期生たちの
初契約や初差し入れの報告が
社内SNSで投稿されてきます。
未熟ながらも一生懸命にお客様に対応し
先輩にサポートしてもらいながらの成果。
この報告を見るのがとても嬉しい。
1年間かけて人事部と共に選考してきて
毎月の内定者研修で本気で関わってきたから
本当に我が子のような気持ちで見ている。
なので、普段は現場に任せてるので
投稿には「いいね!」だけだけど
この投稿だけは思わずコメントしてしまいます笑
我が子が初めて立ち上がったような
喜びがあるので。^ ^
社会に出ると
未熟だろうが
新人だろうが
関係なく、お客様は
プロとしての仕事を求める。
そりゃそうだよね。
例えばラーメンを食べに行って
新人だからとまずいラーメンを出されたら
お客様は満足しないから。
しかし、誰もが最初は新人であるのも事実。
だからこそ先輩のサポートが必要になる。
先輩社員も新人の頃にサポートしてもらって
来たので、手間のかかることも喜んで
やってくれる。
とても良いCSの文化となっているのが
本当に嬉しい。
この良い文化を血を薄めることなく
更に濃いものにするのが管理職の役割。
店舗を任せている店長
エリアを任せているサブマネージャー
事業部を任せている部長職が
誰よりもCS文化を強めて欲しい。
そして明るい未来を創って欲しい。
新人の初契約や初差し入れの報告は
ワクワクがいっぱい詰まってるのです。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』