親友の命日から思うこと | CSリレーションズ社長 増田恭章(ますだやすあき)のブログ

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大切に想っていること。素直に感じたこと。伝えたいこと。夢。を、ありのままに書いてます。

今日3月4日は、中学時代の親友の命日。


亡くなってからあっという間に11年。




コロナなので皆んなで集まれなかったけど


オナチューのグループLINEでバカ話し。






しんみりするより明るく大笑いするのが


好きなやつだったので、良い命日になった。








創業から数年間の本当に苦しい時に


あいつにだいぶ愚痴ってて、その時に


あいつのバカさと明るさに


救われたのを思い出す。







今でも


苦しい事や不甲斐ない事があるけれど


死んだら苦しみもないけど喜びもない。





生きてるだけで丸儲けとは


本当にその通り。





まあ、いろいろとあるけれど


命あること以上に有り難いことって


そうそうないよね。





年令が増すに従い生きてることへの価値は


ドンドン上がり、死生観が高まっていく。





その死生観は、人生を生きていく上で


その人生を鮮やかに味わい深くするために


欠かせないものなんだよね。






人生二度なし。




楽しもっと!






『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』