今日は、スティーブ・ジョブスの命日。
2011年10月5日。ちょうど10年前。
56歳でした。
こんなネット記事を見つけました。
中々、面白かったので載せておきます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e2d448028cfea4bd969a84f9d7bf7d615497f69
我々はスティーブ・ジョブスが創った
iPhoneを世の中に広める仕事をしているので
とても恩恵を受けてます。
人間は必ず死にます。
スティーブ・ジョブスは
「死は生命最高の発明」と言っており
癌を患ってる事もあり、とても死生観が
強かったように思えます。
死が必ず来るからこそ人間は
生きてる時間を大切にするし
生きてる時間に感謝する。
私も54歳になり、スティーブ・ジョブスと
同じ年まで、わずか2年しかない。
明らかに20代30代の時よりは
死生観を持って生きるようになって来た。
そして、自分が創業して育てて来た会社を
後継者にリレーションしたいという想いは
年々強くなっている。
そして、その後継者問題の大変さを
これもまた年々強く感じるようになっている。
創業者の最後の大仕事である事業承継。
私にも例外なくやって来ている。
だからこそ、スティーブ・ジョブスの
この記事を読むと共感する事が多いです。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』