音声SNS Clubhouse | CSリレーションズ社長 増田恭章(ますだやすあき)のブログ

CSリレーションズ社長 増田恭章(ますだやすあき)のブログ

大切に想っていること。素直に感じたこと。伝えたいこと。夢。を、ありのままに書いてます。

SNS界隈でClubhouseが

何か盛り上がってますね。










Twitterの音声版とか

YouTubeがTV番組だとしたら

Clubhouseはラジオ番組とか。






先駆けて経験し感想を

シェアしてくれる方々のお陰で

何となくの概要は理解できました。



まだやってないけど。笑







でもここ3日間くらいの間に

異常なまでのスピードで拡散した感があり

今がまさにブレイクポイントなんだろうなと

時代の節目にちょっとワクワクする。




それでも、まだやってないけど。笑










そんな中で感じるのは今更ながらに

プラットフォームの威力。



そしてそれを創る人の凄さ。

ほんと尊敬します。






Clubhouse内で発信されるコンテンツを

ビジネスモデルにするのではなく



その様々なコンテンツが躍進するために

土台であり仕組みであるプラットフォームが

何よりも価値があるという事。






Twitterが文字で世界を席巻し

YouTubeが動画で世界を席巻し

その後にあえて音声のClubhouse。






これコロンブスの卵的なアイデア。




Clubhouseが出来たあとで考えると

これアリだよね、となるけど

これが簡単そうで、出来ない。

こんな事に何故気づかなかったんだとさえ思う。





きっと世界中の起業家やエンジニア達が

「やられた!」と思ってるだろうね。






UberやUberイーツもそうだったように

出来てみると何て事ないアイデアなんだけど



0→1の価値は、1→2の比ではない。

そんな意味ではClubhouseも同じ。





確かに、車の運転中やジョギング中には

YouTubeもTwitterも使いづらいし

そんな所だけ見ても音声SNSのニーズは

確実にある。









それどころか




普段直接話しを出来ないレベルの人に

自分の考えを伝えたり

質問したりできたり



友達になったりビジネスパートナーに

なれるかもとか、その可能性はハンパない。




人脈作るために飲みに行かなくて良いから

お金も掛からないし、健康にも良い。笑







こんな価値を提供してくれる

プラットフォームはそうそうない。

だから価値があり、異常なまでに拡散する。






きっと今後、爆発的に伸びて音声SNSという

ポジションを確立するんだろうね。









個人的にはこれ以上、新たなSNSが増えると

そこに取られる時間も増えるし、何かと

面倒臭いなーと思いつつも





時代の変化やニーズをキャッチする為にも

少しは経験しておかないとなーという

義務感もあり、また新しいプラットフォームの

出現に対してのワクワクする期待感もある。





ほんと時代はどんどん変化進化するね。





なので、心優しいそこのあなた。

招待してくださいませ笑






『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』