自社工場を持たない戦略のアップルだから
時代や様々な状況の変化に適応できる強み。
それは置いといて…。
確かに今、中国の工場はリスクあるよね。
トランプ大統領とは元々一触即発だし
今回の大統領選挙でもバイデン氏の
不正投票を後押ししたのは中国共産党で
それが暴かれると今の中国政府の危機になると
噂されてるし、何かと不安定。
そんな時に自社工場では無ければ
契約先を変えれば良いだけ。
なんと身軽で柔軟なことか。
自社工場だと、そうは行かない。
うちの会社に置き換えてみると店舗や社員は
すぐに変えられない自社工場みたいなもの。
しかしなぜ店舗を保有し社員を雇用するか
と言うと、自社の方針理解度と一体感を高め
どんな時代や状況の変化があっても
スピード適応するため。
社員が全員派遣だったらそうは行かないからね。
アップルのように圧倒的な優位性を元に
スピード適応して行くのか?
CSリレーションズのように圧倒的な一体感で
スピード適応して行くのか?
それぞれのタイプや規模は違えど
適応し変化して行く必要性に変わりは無い。
我々もそんな意味ではアップルを見習って
身軽で柔軟なスピード感ある会社にならんとね。
我々は我々の強みを活かしてそこへ向かう。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』