いよいよクライマックスです。
バイデン氏が優勢だけど明日朝には
決まってるような感じ。
しかしトランプ陣営は法廷闘争に持ち込み
再集計を求めてるのでどうなるのか?
日本人の選挙感覚だと理解できないよね。
バイデン票が大量に現れたりとか
投票率が100 %超えるとか
有り得ない事が平気で起こってる笑
なぜ、そんな事が出来るのか?
なぜ、そんな事をしようと思ったのか?
真実はどうなのか?
ヘタなミステリー映画より
面白いかもね。
まあ、選挙の正当性の問題は
私がとやかく言う事では無いから
今後の裁判の行方を見るとして
ブログで書きたいのは
すごい執念だよねと、いうこと。
両者ともに。
本人達だけではなく、その周りの関係者も
相当な執念を持ってやってる。
そして国民も熱狂してる。
大統領選挙を見るだけでも
アメリカの強さがわかるね。
この熱狂と執念を持って生きている人が
多いことは、国全体のエネルギーとなる。
国民性と言ってしまえばそれまでだけど
世界一の大国となる要因はこんな所にもあるね。
日本人も見習う所があると思う。
何より当事者意識を持つことが必要。
日本人は国民性的に熱狂と執念という言葉が
ピンと来ないと言うのなら
「真剣」とか「本気」とか「情熱」とか
そんな言葉に置き換えても良い。
自分の人生を良くしたいと思うなら
これらは大切なことだよね。
選挙も仕事も同じですね。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』