午前中は本社で午後からは日本橋オフィス。
どちらも会社方針を理解して
自動化と生産性アップの仕組みづくりに
取り組んでいた。
環境整備とは
仕事のやりやすい環境を整えて備えること。
つまり自分達にメリットがあること。
それを会社は応援してくれるしお金もかける。
特にITへの投資は経営計画書の
「お金の使い道」にもハッキリ記載してるほどの
全社方針そのもの。
費用対効果が合うのであれば
ドンドンお金をかけなさいと言ってる。
しかし、今日の環境整備では両事業部共に
無料のソフトを探し出して活用してた。
その内容は無料では申し訳ないほど。
これ私は全く知らなかった。
そのうち、機能制限ができて
サブスクへ移行して行くのだろうけど
その時にはお金がかかっても生産性が
上がるなら、うちは積極的に投資する。
仕組みづくりがは最高に楽しい仕事。
「使う側より創る側になること」
by CS経営計画書
実務をわかってる社員が自ら情報収集して
実務を改善して生産性を上げていく。
これは、社長には出来ない仕事であり
それを実行していくのが社員の役割であり
この仕事の権限を持っている。
自ら考えて自ら動く=新幹線型経営
これは仕事をする上でとても
やり甲斐になることであり、自らの
権限を行使して良い結果を出していく事は
とても楽しいこと。
仕組みづくりと環境整備。
新幹線型経営にはこのセットがとても重要です。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』