もう一年の半分が終わるってるとか、本当に早過ぎるね。
我々の通信業界は6月から大きく変化していくので、この社会の変化に適応し、その中で成長し、良い結果を出していく、真価が問われる重要な時期です。
その中で6月より新しく店長に昇格する社員が2名います。
5月末迄の期間で店長昇格規定の目標達成をした村橋(入社4年目新卒7期生)と渡部(入社2年目新卒9期生)の2名です。
おめでとう!
しかし店長昇格は決してゴールではない。
ゴールと思った瞬間から衰退が始まるから。
ここから販売だけでは無く、部下の成長にもコミットし新たな店長を輩出することが求められる。
まさにここから本番だから気を緩めず成長して欲しい。
CSでは昇格や評価には、年令も学歴も性別も国籍も一切関係ない。100%実力主義。
だからスピード昇格もあるし、昇格してもダメなら降格も当然にある。そしてリベンジもいつでも可能。
油断したり、怠けたり、成長の為の挑戦をしない店長や管理職は、降格し後輩に抜かれていくだろう。
向上心と危機感を持って行動変化して欲しい。
チャンスは平等に与えて、どんな結果を出してくるか、今後の成長を注視していきたいと思います。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』