二泊三日で年に1回行われる、厚生労働省認定のトイレ診断士講義試験です。
私も検定協会の役員として参加。
昨日からトイレ診断士役員会での打合せ、そして今日の講義を通じて本当にこの仕事って価値の高い仕事だなとつくづく思う。
専門性も高いし
お客様から必要とされるし
社会性も高い。
しかも
リピート率は高くて
利益率も高い。
オマケにグローバル展開がみえるし
AIに負けない仕事。
今更ながらやってる事の価値をあらためて感じました。笑
こんな凄い武器(金棒)が用意されてるのだから、自分の能力(鬼)を高めれば、まさに『鬼に金棒』になる。
この二泊三日の講義・試験を通じて、一人ひとりが本物のプロに近づいて欲しい。
トイレ診断士は単にモノを売る仕事ではない。
仕事の大部分が自らの知識技術を活かして「快適なトイレ空間」を提供する仕事。
つまり粗利益のほとんどが自らの力によって変わる仕事。
まだまだ未整備な業界だけど、それだけ伸び代という可能性のある仕事。
そんな可能性を感じつつ、新横浜の夜を飲み明かしました。
最後のラーメンに残ったのはこの3人。
久々の揚州商人は相変わらず美味かった!
明日も頑張ります!
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』