経営者として社長として学ぶべきことを。
夕方から日本商店会の仲間の鈴木社長のお見舞いに川崎のはずれまで行きました。
こちらが元気を貰えました!
大手術の後に驚くべき回復力で退院も近いし、外泊許可が貰えれば9月9日の8周年イベントにも参加したいと意欲的でした。
こんな時でも、仲間達のことを心配してくれて本当に頭が下がります。
個人的にも「オレの入院を教訓にして身体を大切にして」と言われ、同世代なので切実に感じました。
毎日毎日、沢山のお見舞い客が絶えず、今日迄で180人も来たそうです。
鈴木社長の今までの行動を知っている人は誰もが納得だと思いますが、看護師さん達は「鈴木さんて何者?芸能人?」みたいに驚いてるそうです。
こんなにお見舞い客が多い人は居ないそうです。
本当に人間は投げたものしか返ってこないですね。
人が大変な時に助けた人が、自分が大変な時に助けられる。つくづく素晴らしい人です。
明日は鈴木社長の50才の誕生日なので、日本商店会から皆んなの写真を使ったモザイクアートを手配してます。お楽しみに!
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』