社内では何度も何度も話してることだけど、働き方改革とは、休みが増えるとか残業が減るとかではなくて「仕事の生産性を上げること」です。
生産性を上げることによってその結果、休みが増えて残業が減ってそれでも給料が同額であれば昇給したと実質同じこと。
または生産性が上がれば同じ時間仕事をしたとしたら給料が上がるということ。
だから仕事の生産性を上げることが必要不可欠。
そのためには自分のスキルをもっともっと上げて、プロにならないとね。
お客様から必要とされて、頼られて、信頼されて、指名されて、何度も買ってもらって、喜ばれる。
そして、教える、与える、ことが出来る人がプロです。
そんなプロは仕事の生産性が高い。
ダラダラ時間ばかりかけるのはダメ。
会社に出社することが仕事をしたことではなく、成果を上げるのが仕事をしたと言うこと。
短時間で、どこに居ても、やるべき成果を上げるのがプロ。
自分自身が成長し、自分自身の生産性を上げる、真の働き方改革を実現できる自分で在りたいね。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』