ポーランド戦の賛否両論 | CSリレーションズ社長 増田恭章(ますだやすあき)のブログ

CSリレーションズ社長 増田恭章(ますだやすあき)のブログ

大切に想っていること。素直に感じたこと。伝えたいこと。夢。を、ありのままに書いてます。

サッカーW杯の日本VSポーランドのラスト10分の戦い方に賛否両論が飛び交ってますね。





まぁ賛否両論あって全然良いと思うけど

私は。




たとえポーランド戦に負けても

ボールを回してイエローカード枚数での

決勝トーナメントに出場したほうが

日本代表としての正しい選択であり

監督として正しい選択だったと思う。




予選リーグ敗退なら全ての可能性が終わるのだから。


決勝トーナメントに出ることで

選手達が決勝トーナメントで経験する

経験値がどれだけ上がるか測りしれない。




そして決勝トーナメントに進むことで

日本のサッカーを世界にアピールできる

可能性も格段に広がるのだから。






組織の方向性は

そこの「長」の決断によって全て変わる。




周りにどんなことを言われようが

短期的ではなく長期的に

自分の部下と会社の未来を

考えられる「長」で在りたいね。







『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』