特に重要案件の時は尚更。
未来工業さんのような
『報・連・相』禁止の
レベルの超高い企業もあるけど
うちはまだまだ程遠い。
経営計画書には
報・連・相に関する方針があり
サブタイトルには
自分の力と会社の力を100%発揮するために
と、書かれてる。
特に重要案件の場合は
全社一丸、全員協力体制で挑む事になる。
この場合に自分だけで
何とかしようとかではなく
上司だろうと誰だろうと
良い結果を導くためには
報・連・相が超大事になる。
重要案件の場合、スピードと精度が
求められ、間違った判断をすると
その修復に時間と労力がかかるから。
重要案件でなければ
時間的余裕があれば
あえて、自分の考えでやらせて
失敗から学ぶのもアリだけど
さすがに重要案件では
そんな事は言ってられない。
だからこそ少し手間はかかるが
相→連→報の順で、やったほうが
結果的には効率的になるし
良い結果を出す確率は上がる。
過去に何度も成功体験があり
任されているものならいざ知らず
慣れない案件や状況が違う場合は
やはり、事前に相談する事が大切になる。
経営計画書の別ページには
その事も書かれている。
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あくまでも個人別、案件別に
任されてる度合いは変わる。
ちょうど今は重要案件が重なっている。
今日はずっと幹部とのやり取りをしてる。
店舗実績を上げるための
今週末の仕掛けの仕組み化と
来期の経営計画書の改善。
この2つは超重要かつ緊急な仕事。
アメリカ出張への飛行機の中でも
WiFiがあるから本当に便利。
完璧に移動オフィスになってる。
広いし、快適。
隣りも空いてるし。
とにかく
自分と会社の力を100%発揮して
必ずこの重要案件で良い結果を出す!
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』