専務理事の鈴木社長は日本商店会の仲間でもあります。
鈴木社長の、今までの建設職人甲子園に賭ける想いと行動は真似できないほどの情熱でした。
誰もが認める「男気と利他日本一」です。
今回で次世代にバトンタッチするとの事、本当にお疲れ様でした。
キツイ、キタナイ、キケンなどの3K職場とも呼ばれ常に人手不足や採用難がある大変な業界。
しかし、建物、道路、家、店舗等、建設職人さん達が居なければ何も出来ない価値ある仕事。
私もトイレ診断士の仕事で起業してまさに3K職場で人手不足の採用難をイヤと言うほど経験して来たので共感するところ、学べるところが多いです。
私達の生活や仕事は、こんな「縁の下の力持ち」に支えられてある。
華やかで、目立っていて、おもてに立ってる花形なビジネスだけに価値があるのではないね。
仕事の価値をあらためて考えさせられた価値ある日曜日でした。
建設職人甲子園の皆様に感謝します。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』