毎年、先輩達が忙しい業務の合間を縫って準備をし、後輩達の思い出に残る内定式にしようと進めてくれています。
新卒8期生となる今年も、様々な新たな進化をしているようです。
私は出張続きですが、採用プロジェクトメンバーが主体となり、やってくれてます。
自分がされて嬉しかったことを次の後輩につなげていく。
自分が嬉しかったからこそ、後輩達にはもっと喜んで貰いたい。
そして自分達がやってみると結構大変で、当たり前に思っていた事に反省したりもする。
「親の心子知らず」と同じです。
嬉しいですね。
そんな先輩達の気持ちが今年もつながり良い社風、良い文化を自分達で創ってくれてます。
これは、売上や会社規模などには現れないけれども、会社の将来性と企業価値を表す上でとても大事な事だと思います。
やらされ感でやってるか、主体的にやってるかはわかるものだし。
当たり前の事ですが、意外と出来てない会社も多いと思います。
我々もまだまだですが、8期生にもそんな社風や文化がつたわり、更につなげながら自分達の手で創っていってくれると嬉しいです。
良い社風と良い文化は、誰が創ってくれるものでもなく、自分達で創るからこそ価値があると我々は考えます。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』