テニス錦織圭の銅メダルとボルトの金メダル3連覇は、本当に見応えありました!
一流のプロフェッショナル選手は、常に結果を出すことに凄まじく執着してる。想像もできないプレッシャーを抱えながら結果を出す。本当にリスペクトです。
オリンピック選手を見てると、自分が経営者として出すべき結果として、良い会社・強い会社を創り、利益を出し続ける経営をすることと重なります。
ビジネスバンクのメルマガに、そんな利益についての大切さが書いてありました。
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┗■ 本日のチェックポイント
なぜ利益を出さなければならないのか?
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┗■ 解説
一時的に喜んでもらいたかったら、価値あるものを、価値以下の価格で提供し、赤字になればいい。
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┗■ 本日のチェックポイント
なぜ利益を出さなければならないのか?
┏┓
┗■ 解説
一時的に喜んでもらいたかったら、価値あるものを、価値以下の価格で提供し、赤字になればいい。
それは、とても簡単なことだ。
継続的に社会の役に立ちたいのなら、価値あるものを、価値に見合う価格で提供し、適正な利益を出さなければならない。
継続的に社会の役に立ちたいのなら、価値あるものを、価値に見合う価格で提供し、
それは、簡単ではない。
経営には多くの人が関わっている。だから、継続できなかったら、多くの人に迷惑がかかる。
人の役に立つための経営が、人の迷惑になってはいけない。だから、経営者は「経営の継続」を第一に考えなければならない。
しかし、失敗する経営者は、利益を出すことが「お客さんに喜ばれること」に反しているように感じる。
経営には多くの人が関わっている。だから、継続できなかったら、多くの人に迷惑がかかる。
人の役に立つための経営が、人の迷惑になってはいけない。だから、経営者は「経営の継続」を第一に考えなければならない。
しかし、失敗する経営者は、利益を出すことが「お客さんに喜ばれること」に反しているように感じる。
そういう言い訳をつくって、利益を出す難しさから逃げてしまう。
そして、当然、失敗する。
利益を出すことから逃げていないか?
一時的に喜んでもらうことに逃げこんでいないか?
「お客さんに喜ばれること」と「利益を出すこと」この【両立】から逃げてはいけない。
利益は、会社とお客さんとの素晴らしい関係が継続するためにある。常に注意して、利益を出し続ける経営者を目指そう。
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利益は、
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その通りです。
うちの会社では「お客様に喜ばれること」という正しいプロセスの結果が「利益を出すことに」につながるのだから、このふたつは、両立しかしないと考えます。
利益は目的ではなく、結果であり、エネルギーであり、正しい事業活動であることを証明する排泄物です。
一流のオリンピック選手の結果をみて、自分の経営を見直してみる。
さて、明日は早朝勉強会。
楽しみです♪
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』