埼玉県初の試みと言うことでメディアの方々や市民の方々など、寒い中でしたが皆さんのおかげで盛大に行われました。
和光市長の松本様にもご挨拶頂けました。
ありがとうございます。
人生2度目のテープカットは、市長の松本様、市議会議長の菅原様、和光市駅長の沢田様、そして株式会社アメニティの山戸会長と共に行いました。
市民の皆様やメディア向けに内覧会も行い、お陰様で大盛況でした。
今までの公衆トイレの概念を打ち破る清潔で快適なトイレ空間はとても好評でした。
今回の立役者のアメニティ事業部山形英範と松本市長とのスリーショット。
和光市駅は乗降客16万人で、その駅前一等地にあるこのトイレを快適に維持し利用して頂くことで、地域の方々に喜んで頂き、行政はその財源の削減ができ、私達はこの社会貢献を通じてトイレ診断士のショールームとしての知名度アップが見込めます。
まさに経営理念ALLWINの実行です。
トイレのビジネスは、人が嫌がるからこそチャンスに溢れてます。しかし誰もが日常的に使うものであり無くてはならないものです。
また清潔好きな日本人のおもてなしを表現するのには欠かせないのがトイレです。
会社のトイレを見ればその会社がわかり、外国に行けばその国の文化レベルがわかると言われるトイレ。
今日から正式にオープンした和光市駅前『トイレ診断士の厠堂』ですが、初めてという事もあり大変なことも多いと思いますが、今後も定期的なパトロールで快適トイレを維持し、たくさんの方々に気持ちよく利用して頂けるようにがんばってまいります。
今日はゴールではなくスタートです。
今後ともよろしくお願い致します。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』