久々に双子の美容師keiのブログより♪
私も大好きで何度もみてます♪
スティーブ・ジョブズの伝説のスピーチ から
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iPhone や iPad、iPod で知られるアメリカの「Apple社」
このApple社のCEO、スティーブ・ジョブズさんが、
スタンフォード大学の卒業式で行った祝賀スピーチは、あまりにも有名なお話です♪
今日はその中から、
特に響いたジョブズさんの言葉をご紹介させて頂きます♪
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「17歳のときに
『毎日を人生最後の日であるかのように生きていれば、いつか必ずひとかどの人物になれる』
という引用を読んだ。
この言葉に感銘を受けた私はそれ以来33年間というもの毎朝、
鏡を見ては
『今日が人生最後の日だとしたら、私は今日する予定のことを本当にしたいと思うだろうか』
と自問してきた。
自分が間もなく死ぬことを覚えておくことは
人生の重要な決断を助けてくれる私が知る限り最も重要な道具だ。
なぜならほとんどすべてのこと、
つまり、他の人からの期待や、
あらゆる種類のプライド、
恥や失敗に対するいろいろな恐れ、
これらのことは死を前にしては消えてしまい、
真に重要なことだけが残るからだ」
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素晴らしいですね♪
なにが素晴らしいって、
17歳で出会った言葉を、33年間も大切に言い続けている・・・
その真っ直ぐな心が凄過ぎます!!!
「今日が人生最後の日だとしたら、私は今日する予定のことを本当にしたいと思うだろうか」
この言葉を知って、
本当に毎日自分自身に言い聞かせる人がどの位いるでしょう?
それを30年以上も続けられる人が何人いるのでしょう・・・
毎朝の日課にしようと思いますっ!!!
【おーい、愛してるよぉー☆】
「人の時間には限りがある。
だから他人の人生を生きて時間をムダにするな」
by スティーブ・ジョブズ(アップルコンピュータ創業者)
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keiのブログ良いですねぇ♪
スティーブ・ジョブズ最高です!
この人が創ったiPhoneを販売できてることを誇りに思います
私も43才になって、年々1日1日の大切さがわかってきてます
きっと、もっと年を取るほどに、その思いは強くなることは容易にイメージできる
ほんの10年前の33才くらいの時は、いつまでも今の自分が続く感じてたし、「今日死んだら」なんて上辺だけの言葉でしか感じられず、1日を本気でやり切ることをしてこなかったなぁと思います
しかし今は「今日、もし死ぬとしても、今やっていることやります!」と笑顔で言えるような生き方をしていたいなと思います
本当に最後のの日にすることは、きっと遊びまわることでもなく、楽をすることでもないと思う
最後まで挑戦すること、お世話になった人達に感謝を伝えること、社会の役に立つこと、をたんたんと出来る日にしたいと思います
そして最後の最後は愛する家族や仲間達に「ありがとう」と言って人生を終わりたい
今日、一日があることに感謝し、自分の力を100%出し切る1日にします♪
やるぞーーー!!!(^O^)/