37日目 店長の読書感想文♪ | CSリレーションズ社長 増田恭章(ますだやすあき)のブログ

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大切に想っていること。素直に感じたこと。伝えたいこと。夢。を、ありのままに書いてます。

37日も元気に行ってみよーー♪

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昨日も様々な角度からの返信メール
ありがとうございました。

最近は「知っている山と出来る山は違う」
事を肌で感じてします!

絶好調様です!
本日の読書感想を送らさせて頂きます!

○読んだ箇所
第2章「教える」って、どういうことなんだろう
【最初に受けた感動は絶対忘れないんだよ】
・ゲストの喜びが自分の幸せにつながる


○感想
「一緒にパレードをつくって
ゲストに喜んでもらえる仕事なんだ」
生重さんはこの事を皆に気付いて
欲しかったのだそうです。

さらに、
「俺たちの仕事の素晴らしいところは、
パレードを見にきてくれてゲストが
喜んでくれることで、スタッフも
喜べる仕事ってこと。」
「いちばんはじめに、俺たちの仕事の
素晴らしさを体験してもらいたかったんだ。」
と話しています。
生重さんの考えを良く理解できて
いなかった香取さんもその話しを聞いて、
自分の仕事、更には「仕事を教える」
って事がどういうものなのかが
分かり始めたそうです。

自分自身ここまで、意識して仕事の素晴らしさを
新人に教えらていないなと思いました。
たまたま、お客様と接して楽しそうに
しているスタッフを見て
「お客様もスタッフも嬉しそうで
良かったな。」と感じることはありますが。
通信の仕事もディズニーと同じく
「お客様」の喜びを近くで感じられ、
自分達の喜びに変えられる事だと思います。

元気のないお客様であっても
笑顔一つで元気にする事が出来ます。
全てのお客様のパートナーになる事ができます。
改めて自分達の仕事の素晴らしさに
気が付きました。

そして、最幸のやりがいを
これからも新人スタッフに
伝えていこうと思います。

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おはよー♪

37日連続の読書感想文お疲れさん♪
今日も朝からせっせとお勉強♪

「今の勉強は未来を作る」

昨日は、蒲生店の水槽清掃にアメニティの
多賀井、鈴木、三浦、新井、高広、鍋島Bや
三ツ井さんが応援に駆け付けてくれました♪

早く帰って休みたいところを、仲間の応援に
駆けつけられる最幸な仲間達でした♪

山崎店長もメッチャ嬉しそうでした♪

今日はトシの39才の誕生日♪
神様からトシへの応援のようなこの快晴♪
何だかウキウキワクワクする朝です♪


さて、本題です♪

生重さんの「教える」という
ことの本質が見えました。

自分達の仕事の素晴らしさと、
お客様に喜びが自分の喜びになる
ということを「体験」を通して「教える」こと。

その意図や想いがすごいですね。

新人スタッフだけでなく、
香取さんもこう言っています。

「その後、私の考え方が変わったのは、
いうまでもありません」
「だって、人が楽しんでいるところを見て、
自分も素直に楽しめる仕事なのですから」と。

人は感動体験を通して
『変わっていく』のだと思います。

変わる事に抵抗がある人もいますが、
変わる事で成長するのです。

変われ!変われ!といくら
怒鳴っても人は変わりません。
「気づく」ことから始まります。

安彦も本当に『変わった』よな♪
良い意味で。

また、変わってみると
その変わった自分のほうが
心地良いものです。

変われた成長した自分が

かわいく思えます。
愛おしくなります。
大好きになります。
そんな自己変革の積み重ねで
人は成長していくのだと思います。

ケータイショップの仕事も
素晴らしい仕事です。
ケータイを通して人と人の
コミュニケーションを豊かに出来ます。

世界でいちばん大切な人と
なかなか会えない大切な人と
遠く離れたあの人と

ケータイはいつでも
つながれる魔法の道具です♪

今の日本は大切なものを忘れかけています。
このままではいけないと思います。
これだけ、恵まれている国なのに
年間の自殺者が3万人を超えています。

親が子を殺し、子が親を殺す。
無気力、無関心、無表情な人達。
仕事をイヤイヤやっている大人達。

そんな日本を明るく元気にできる魔法の道具が
ケータイです。

みんなも1本の電話が、1通のメールが
自分を救ってくれたことがあると思います。
人の有難さ、温かさ、優しさを、
感じたことがあると思います。

そんな素晴らしいケータイを
明るく元気にお届けするのが
私達の志事です♪

テルルでケータイを買って、
うちに帰って新しいケータイを取りだす。
あの時の嬉しい気持ち・・・。
あの時のワクワクした気持ち・・・。

その時に、みんなの顔が浮かびます。
「テルルのお兄さん、すごい感じ良かったなぁ。
親切だったなぁ。笑顔が良かったなぁ。」と

少しでもお客様の心に残る接客が出来たなら
それは、この日本を明るく元気に
することにつながります。
きっと日本は良い国になります。

たとえ同じケータイでも、
「テルル」で買ったケータイは
ケータイに込められた真心が違います。

楽しい買い物とは

『何を買ったかでなく、誰から買ったか』

です。

私達の仕事は本当に
素晴らしい志事です。
みんなで、お客様の心に
残る志事をしていきましょう。