安彦店長(26才)が自発的に
送ってきている読書感想文です♪
只今、志事に没頭しすぎているため
一人身の26才です♪
この調子でいけば、この男、相当伸びますよ♪
全国の女子の皆さん、チャンスです♪
テルルハウス鎌ヶ谷で逢えます♪
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絶好調さまです!
本日の読書感想を送らさせて頂きます!
○読んだ箇所
第1章「働く」って、こういうことなんだ
【必要なのは実際にできること】
・勉強しても実際にできなかったら
本日の読書感想を送らさせて頂きます!
○読んだ箇所
第1章「働く」って、こういうことなんだ
【必要なのは実際にできること】
・勉強しても実際にできなかったら
役に立たない知識なんだよ
○感想
外の責任者を町丸さんと一緒に
○感想
外の責任者を町丸さんと一緒に
やっていた香取さんですが、
町丸さんがいなくなった後に、
自分の判断で休憩に行ってしまいます。
町丸さんはその事を厳しく指導します。
たしかに責任者がいなくなって
町丸さんはその事を厳しく指導します。
たしかに責任者がいなくなって
しまっては、誰が外で指示を出すのか?
しかも、香取さんは誰にも言わずに
休憩に行ってしまったので、
代役の責任者も立てておらず、
外は新人ばかり。
責任者の仕事を勉強はして
知識はついても実際に
出来ないと意味がない。
自分の仕事に置き換えても
自分の仕事に置き換えても
その通りだと思います。
例えば、最近はあまりないですが、
以前は在庫を取りに他のお店に
行く事がありました。
その時に、今考えると明らかに
自分が抜けたらまずいだろうと
いう状況で在庫を取りに行ったりしていました。
もし、町丸さんがいたら
もし、町丸さんがいたら
相当厳しく叱られていたと思います。
山内さんにも「まっすーは責任者
なんだからお店にいて」と良く言われました。
それからは、在庫を取りに行く規定が
決まり基本的に在庫を取りに行く時は、
ヘルパー以外のアルバイトスタッフで
必ず社員の許可が必要で、時間が7時以降の
場合は山内さんの許可が必要になりました。
最近は「店舗責任者」がほぼ固定に
最近は「店舗責任者」がほぼ固定に
なっていますが、以前はバラバラだったり、
同じ役職のスタッフがいて
その日は誰が店舗責任者なのかが
決まっていなかったりしていました。
今回読んだ章で、町丸さんが
香取さんに厳しく指導するシーンで
責任者について考えさせられました。
今後、シフトを組む際にその辺り
良く考えて、決めていきたいと
思います。
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おはよー♪
30日連続の読書感想文お疲れさん♪
早いものであっという間に30日経ったな。
やりますねぇ~。
毎朝、感心します♪
さて、本題です。
せっかく勉強してきて責任者になれた
香取さんですが油断して町丸さんの
30日連続の読書感想文お疲れさん♪
早いものであっという間に30日経ったな。
やりますねぇ~。
毎朝、感心します♪
さて、本題です。
せっかく勉強してきて責任者になれた
香取さんですが油断して町丸さんの
カミナリが落ちます。
「休憩に行くのも状況を判断してやれ!」
「休憩に行くのも状況を判断してやれ!」
と一喝されます。
組織としてチームとして動いている中で、
組織としてチームとして動いている中で、
状況も考えず 報告もなく勝手に動くことに
厳しく注意されます。
「せっかく勉強してきても実際に出来なかったら
役に立たない知識なんだよ!」
「必要なのは実際に出来ること!わかったか!!」
今日の項目で、この本の第1章が終わるのですが
最後にまとめがあります。
その中に
「遅刻や欠勤が、なぜいけないのか」
「せっかく勉強してきても実際に出来なかったら
役に立たない知識なんだよ!」
「必要なのは実際に出来ること!わかったか!!」
今日の項目で、この本の第1章が終わるのですが
最後にまとめがあります。
その中に
「遅刻や欠勤が、なぜいけないのか」
という話があります。
一般的に、仲間に迷惑が
一般的に、仲間に迷惑が
かかるとかは良く言いますが
ディズニーランドでは、
ディズニーランドでは、
まずはゲスト(お客様)に対してを考えます。
「あなたが、遅刻や欠勤したことで、
「あなたが、遅刻や欠勤したことで、
あなたと接するかもしれなかった
お客様があなたの対応で
お客様があなたの対応で
喜んでくれていたかもしれない。
いつもそうやって配置(シフト)を
いつもそうやって配置(シフト)を
考えているんだよ。
ゲストにとって私達は
大きな存在なんだよ。」
と、遅刻・欠勤したキャストに
と、遅刻・欠勤したキャストに
伝えたエピソードが書かれています。
ディズニーランドでは、本当に
『仕事=お客様』
が、徹底されている♪
人が会社という組織で動くのには理由がある。
ひとりでできる事であればひとりでやれば良い。
組織でやる必要はない。
ひとりの力には限界があり、それでは
目的を達成できないから、組織を作るのです。
であれば、組織というもの自体の大前提が
『みんなで力を合わせる』ということだと
経営品質協議会の鬼澤さんに教えてもらいました。
あたり前のことだが、この事例のように
出来ないことも多々ある。
せっかく、縁あって
同じ会社の同じ釜の飯を食べる
ディズニーランドでは、本当に
『仕事=お客様』
が、徹底されている♪
人が会社という組織で動くのには理由がある。
ひとりでできる事であればひとりでやれば良い。
組織でやる必要はない。
ひとりの力には限界があり、それでは
目的を達成できないから、組織を作るのです。
であれば、組織というもの自体の大前提が
『みんなで力を合わせる』ということだと
経営品質協議会の鬼澤さんに教えてもらいました。
あたり前のことだが、この事例のように
出来ないことも多々ある。
せっかく、縁あって
同じ会社の同じ釜の飯を食べる
仲間になったのだから
『みんなで力を合わせる』ことを、
『みんなで力を合わせる』ことを、
常に考えて 実践していきたい♪
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ミッチ~からの返信です♪
絶好調今日も前向き様です!
第1章のラストを飾る内容でしたね♪
この香取さんのような行動は
誰でも通る道ですね。
私も初めて部下を持った時に
同じような事をした経験があります。
全体の事が見えてないんだよね。
まさに、ナニメンさんが言っている
『知ってる山と出来る山は違う。』
頭では分かっていても行動では出来ていない。
そんな時期ってみんなあったと思う。
でも、叱ってくれる先輩が居るって幸せだよね。
叱るほうも辛いし、すごく反省しているんだよね。
愛情ある本気の叱りなら、ちゃんと相手に伝わるんだよね。
感情的にならず相手の事を本気で想っていれば!
その時は相手には伝わらなくても
いつか必ず分かってもらえるはず!
安彦も私もまだまだこれから☆
山あり谷ありPDCA繰り返して顔晴ろうね♪