25日目です♪
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絶好調さまです!
本日の読書感想を送らさせて頂きます!
○読んだ箇所
第1章「働く」って、こういうことなんだ
【仕事には、時給で考えなくては
本日の読書感想を送らさせて頂きます!
○読んだ箇所
第1章「働く」って、こういうことなんだ
【仕事には、時給で考えなくては
ならないものとそうでないものがある】
・この残業代は、今日来てくれたゲストのお金だぞ
○感想
上司の町丸さんは香取さんに、
・この残業代は、今日来てくれたゲストのお金だぞ
○感想
上司の町丸さんは香取さんに、
「仕事が終わらないのは作業量が
本当に多いからなのか?そんなに難しいからか?
それは、おまえの能力が足りないから
終わんないだけだろ!?」
他にも「残業代はそもそもお客様から頂いたお金」、
「会社が勉強のために投資してくれるのか?」
と色々と心に刺さるような言葉を
町丸さんは投げかけてきます。
自分だったら、同じことをしている部下に
自分だったら、同じことをしている部下に
なんて言葉をかけるか考えさせられました。
香取さんの場合は、お金がほしくて
残業をつけているのではないと思います。
単純に仕事が終わっていないから、
残業している。
到って当たり前の感覚だったのだと思います。
自分だったら、厳しくは言えなかったと思います。
「なるべく早く帰れよー」
とかと言っていたと思います。
自分だったら、厳しくは言えなかったと思います。
「なるべく早く帰れよー」
とかと言っていたと思います。
増田さんの言うように、
相手の事を思うのであれば、
多少の反発は覚悟して思い切って
言わないと相手に伝わらないと思います。
今回の町丸さんはとても良い見本になりました。
とても、考えさせられる所でした。
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25日目お疲れさん♪
この本のタイトルは
「社会人として大切なものは
みんなディズニーランドで教わった」
社会人として大切なものの中で
「お金」にまつわること
とりわけ「給料」にまつわることは
しっかり教えていくことが必要です。
学校ではこういうことは教えてくれない。
やはり「会社」が「上司」が「先輩」が
教えていかないといけない。
その意味と理由を、毅然と教えていく必要がある。
「お金」はある意味デリケートな部分。
だからこそ、しっかり伝えていかなくてはいけない。
お互いのために♪