CSリレーションズ社長 増田恭章(ますだやすあき)のブログ

CSリレーションズ社長 増田恭章(ますだやすあき)のブログ

大切に想っていること。素直に感じたこと。伝えたいこと。夢。を、ありのままに書いてます。


今日は財務関連の勉強会@品川でした。


本当にプロの視点は的確で鋭いと感服。




仕事をする以上はその道のプロに


ならないと行けないと実感。




そしてプロになるためには


プロから学ぶことが何より大事。




そして学びは自ら動いて取りに行くこと。




どんな役職の人でも同じ。


とても大切だよね。





『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』



博多出張から帰って来ました。


弾丸でした。



今回つくづく感じたことは


パートナー企業様とのコミュニケーションって


本当に大切。




いつも共に同じ目的に向かって


進んでくれる有り難い存在。




ほんと素晴らしい方々と仕事が出来てるのは


幸せな事ですね。




これからも会社のトップとして


良好な関係性を保てるように精進します。





『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』

先日の女子プロゴルフ米ツアーのエビアン選手権で


劇的な逆転勝利で優勝した古江選手。


素晴らしかったね。




本当に小さな身体で日本人選手の中でも小柄。


海外選手となら尚更のハンデ。




しかしそのハンデを乗り越えて


大きなメジャー大会での堂々の優勝。




ほんとカッコいいよね。


今や日本人女子選手は世界の中でも本当に強い。


以前は韓国選手が強かったけど今や日本人が強い。


本当に誇らしいね。




小さな身体で世界を相手に戦う古江選手から


良い影響をもらいました!





『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』


テレビ番組の「はじめてのおつかい」が好き。


もう34年もやってるんだって。すごいな。
























子供の一生懸命さ


親の子を想う気持ち


親ばなれ子ばなれを通しての親子の成長。




そんな様子が見えるからおもしろい。





会社も同じだね。


会社を家族に例えたら私から見たら社員は子供達。




その子供達がどうなったら幸せか。


それは「自立」すること。


そして、自立して自律していく事。




人生を自分で切り拓き


大切な人と幸せになっていく力を備えて


自立していく事ほど幸せなことは無いね。




新入社員はまだ「はじめてのおつかい」状態。


でもこの番組の子供達もやれば出来るんだよね。




そんなに子供扱いしなくとも出来る子もいる。


やっぱり個人別案件別だな。




あまりテレビは見ないけど


久し振りに泣いて笑ったね。





『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』

トランプ前大統領が銃撃されたニュースに


驚きました。




トランプさんに取って選挙は仕事。


その仕事がまさに命懸けということ。


アメリカという組織のトップであり長として


すごい迫力がありました。




トランプさんには負けるけど


私も社長として会社に命を賭けている。


世の中の社長はそんな人が多いと思う。




時間も情熱もお金も


本気で賭けてきてる。




人生を賭けてるといっても過言では無い。


30年やって来てるからね。





トランプさんの迫力ある姿を見て


社長業も同じような部類だなと感じました。




早い回復をお祈りしまてます。




『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』







社員が幸せになるために


良い会社を創るために




毎日毎日、365日考える日々です、









今日も経営会議メンバーと


良い会社を創るために本質的な議論。






今回のテーマは「報告」




「報告」は、CSの姿勢のルールにも書いてあり


本来は、出来る出来ないが存在しないもの。




つまり、やろうと思えば誰にでも出来ること。


そりゃそうだよね。報告するなんて


新人でも一般社員でも誰にでも出来る事で


出来ないのは、ただ単にその人がやりたく無い


という、その人の姿勢が現れてるものでしか無い。








販売実績とかの営業成績は


お客様(相手)があるものだから


自分の都合では出来ない。





でも報告は、自分の姿勢次第で出来るよね。


誰にでも出来る。


出来る出来ないが存在しないものであり、


そこに能力の差なんか無い。







報告できない人は、報告したく無いという


自分を守りたい保身的な考え方と


自分が忙しいとかの無責任での言い訳の人。




これはどちらにしてもそんな人は


会社の幹部になれるわけないね。







その現場のリアルな報告が


会社にどんな悪影響があると分かっていれば


忘れるとか放置するとかは有り得ないからね。




本当に現場のリアルな報告が上がらないような


そんな会社はいずれ潰れるからね。






このブログでは具体的な詳細は書かないけど


この問題は確実に今すぐ改善に向かい


取り組んでいくし、今日すでにスタートしてる。





幹部陣はその認識でよろしくお願いします。







『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』














今日は虎ノ門オフィスで


新卒16期生の最終面接を2名。




とても素晴らしい学生で


まさにダイヤの原石でした。




最近の若いものは、やる気がないと


よく言われるんだけど、今日の学生達からは


高いエネルギーを感じました。





もちろん若いから経験不足だし


未熟なのは当たり前なんだけど


若いながらに部活動や学校生活で


とても価値ある経験をしていて


それが人間力の根幹を磨いてたね。




人間力が磨かれるのは好調の時ばかりではなく


むしろ不調や挫折を経験した時にこそ


磨かれるもの。




でも未熟で弱い自分だから


この不調や挫折はとてもツラいもの。


苦労は買ってでもしろ、と言われるけど


その渦中にいる時はそんな余裕すらなく


ただただツラくすぐにでも逃げ出したいもの。




しかしその経験をして


更に乗り越えてくると


元々持っていた資質が磨かれてキラキラする。




まさにダイヤの原石でしたね。





これからはその原石を更に磨いて欲しい。


ダイヤはダイヤでしか磨かない、


と言われるように、自分と同じ価値観の人達で


高いレベルの人達がいる環境で生きて欲しい。





そのダイヤの原石同士が切磋琢磨しあう事で


更にキラッキラに磨かれて行く。




その環境は日本一という高いレベルを


目指してるのだから、楽ではない。


でも楽しいんだよね。


それを楽しめる人であって欲しいし


必ず出来ると信じてる。





今日も素晴らしい学生と出逢えたことに


心から感謝します。




人生は出逢いで変わる。


共に良き人生を歩んで行きたいね。





『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』




今日は朝から虎ノ門オフィスで


月次会議と経営会議。







その後に統括とSVと軽くMTGして


人事部に顔を出して


その後はZOOMで役員会議。







今日の感想はもっと細かく見ないといけない、


という事。まぁ当たり前だけどね。








本当はやがて来る事業承継に向けて


権限委譲して任せていくのが理想だけど


少し焦ってたのかな。





人は失敗をして学ぶ。






今日はそんな意味でも本当に




学んだし


気づけたし


反省したし




経営しだして30年もたつのに


未だに反省の毎日。。。





それも未熟者の自分らしいけど


自己嫌悪になるのは流石に凹むので


もうちょっとマシにならんとね。









でも人生は、楽しむためのゲームなので



うまくいかない事も


自己嫌悪の自分も


仲間達の成長も


乗り越えていく自分も




全て楽しんで行ける自分でありたいね。


人生二度なし、だからね。





『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』









昨日は仕事に於いての技術(スキル)の


大切さをブログに書きました。




そしてCS社員の人間性人柄の良いことも。





入社時は皆んなやる気に満ち溢れてる。


CSの価値観に共感して入社してくる。



活躍したい


貢献したい


良い影響を与えたい


ALLWINな仕事をしたい


新幹線型で成長したい



と、思って目をキラキラさせて入社してくる。




それなのに残念ながら入社時に共感した


価値観や成りたい自分を忘れてしまい


言ってる事とやってる事が違くてブレて


しまってる社員もいる。



そんな社員はいづれ辞めてしまうのだが


本当に残念でならない。






原因はひとつではないし色々あると思うが


憧れる先輩や尊敬される先輩の存在があると


社会人として初めてぶつかる壁を


乗り越えられるケースが多いように思う。





なのでその人のレベルによって変わるけど


最初の⒈2年は根気よく関わって行く必要がある。


この時期に一番いけないのは放置だから。





新社会人は成人した大人とは言え


ビジネスマンとしてみたら幼稚園児と同じ。




実績は全然未熟だから


自分の給料分も稼げないし


家賃や光熱費等の販売管理も稼げないし


考え方も甘いし、問題が起これば他責にするし


そのくせ自分のやりたい事や他社の青い芝生に


目が行きがちと、明らかに幼稚園児。笑



まぁ皆んなが通る道だからしょうがないが。





少し成長して実績が上がるようになると


本人は自分一人の力で成長したように


勘違いしてるもの。




しかし、役職が上がったり後輩の面倒を


見るようになると、その大変さを知り


先輩や上司のお陰様だなと気づいてくるもの


だから信じて待てば良い、






こんな時期だから自分では自覚はないのだけど


当然に本人の自己責任の部分もあるので


入社時に共感した価値観を常に忘れないように


自ら意識し、たまにセルフチェックするのも


とても大事になる。




CS経営計画書の社員の役割にも書いてある。


この6つに全部☑️が付くかのセルフチェックを


定期的にやると気づくと思う。



※印で全社員共通と書いてあるくらいに


超重要であると言う事。




ダラダラと書いてきたけど言いたかった事は


入社時に共感した価値観をブラさないために


社員の役割に書いてあるこの6つは大切な事


だからセルフチェックして自ら気づいて


軌道修正できる自分であって欲しいなと


言うことです。





『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』


11年前にFacebook投稿してた記事が


思い出機能で上がってきました。


株式会社武蔵野小山社長のシェアです。

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小山昇の経営アドバイス「やる気」

今回のテーマは【やる気】です。


新人に「今日、気合いを入れて契約をとって来い」と言ってもムリです。


やる気の前に技術がなければ難しい。

上司がちゃんと技術を教えてあげることが大切です。


部下は、自分が困っていることがあれば上司にお願いして助けてもらう。


技術がなければ「やる気」にはなれません。

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私も11年前から今まで同じ考え方です。


部下にやる気を出させるための「技術」を


教えるのが上司の仕事。


つまりHOWを授けること。

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・うまく行くツール

・うまく行く話法

・うまく行く考え方

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自分の技術があがり提案がお客様に喜ばれ


その結果実績が上がることを実体験させること。


結果とやる気は正比例する。




CSに入社してくる人は全員、


人間性が良い人、人柄が良い人ばかり。


私が全員最終面接をしてるのだから当然。





人間性は問題ないから技術を教える。


人間性は教えられないから技術を教える。




技術=スキル。


スキルアップすればお客様に喜ばれ


お客様に喜ばれれば実績は上がり


お客様に喜ばれて実績が上がれば


仕事が楽しくなる。


仕事が楽しくなれば人生が楽しくなる。




この好循環になるための技術=スキルです。




『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』