長年に渡り
目に見えないセカイに
生きてきた。
改めて食と人に与える
エネルギーの大切さを
痛感している。
これまでの経験や失敗を
振り返って
新たなパワーフードの
在り方を
追求している今日この頃。
第七感までをも
刺激するパワーフード。
生産からレシピ構築
調理に至り
食する人の笑顔と健康に
繋がるまでの
トータルプロデュースを
目指している。
見えないセカイを
食を通じて
ミエルセカイへ。
まだまだ
新たな旅の一歩は
踏み出されたばかりだ。
般若(智慧)を活かし
人を活かし
自然を活かす。
生きるための食から
イノチを輝かせる
活きた食へと
時代は進化しているようだ。
それは同時に
魂を磨くことでもある。
