節分はひなたロールで | 新生地球に命を活きる〜Creative Space Sarasvati〜

新生地球に命を活きる〜Creative Space Sarasvati〜

南九州に移住して視えてきた次元を超えた意識改革の日々の健忘録。














ひなたロール。

前回の国産アボカドと

都農ワインのコラボイベントで

締めに登場した

巻き寿司がコレ。





節分の日に

こんな巻き寿司もいいかも。

もちろんアボカドは

忘れないでね〜。











そんなイベントの舞台となった

みやざき晴夜さん。

食材へのこだわりも素敵。

様々な可能性を秘めつつ

新たなチャレンジを

続ける姿勢も流石。












ウエルカムドリンクの

都農ワインスパークリングを

3杯くらい

いただいてからの

イベントスタートで

すでに酔いが回ったのか?

乾杯画像が

手ブレしてる。











初めのお料理は

ジュエルのような

アボカドと野菜の

優しいゼリー寄せと

アボカドバーガー。





ウエルカムドリンクとともに

ワクワクドキドキの

幕開けなのだ。










鮮やかな色彩で

ココロ踊る

カプレーゼ。

アボカドとチーズの

相性のよさを改めて

目でも感じた一皿。










アボカドの種類の多さに

驚いたけれど

食べ比べて分かる

味の違いにもビックリ!

シャキッとした食感や

ねっとりした食感など。

奥が深いなぁ。











宮崎だもの

地鶏とのコラボは

外せないよね。

周りの野菜たちと

絶妙なバランスで

アボカドの美味しさを

再認識。










アボカドと海老っていえば

王道の組み合わせ。

そこにパイナップルソースという

斬新さと思いきや

どこか懐かしい味わい。

あれ?

どこぞで食した味だったかな。












藁焼きステーキを

アボカドソースで食す。

贅沢の極み。

ソースの周りを彩る

野菜も濃厚な旨味を秘めている。

マスタードも爽やかな香りを

添えて美味しかった〜。











これは家でも真似したいと

思ったアボカドけんちん汁。

いっきに上品な感じに

変わるのはアボカドの存在かな。










お待ちかねのデザート。

これこれ、

楽しみにしてたアボカドパフェ。

ミニサイズながら

満足感たっぷり。






意外に思っていたけど

果物だものね

パフェがあって当たり前。

でも思いつかなかったな

アボカドパフェ。










いっきにメニューを

振り返ったけれど

肝心の都農ワインの

画像がないことに

気づいてしまった。




おそらく一人ボトル一本は

軽く飲んでるよね。

6種類のワインが飲み放題。





いいんですかぁ〜

太っ腹な都農ワインさん!

久しぶりに

大好きな都農ワイン

飲みまくりましたわ、ワタクシ。






やはりね

日向一ノ宮のある都農。

その地で製造されている

背景とか場のパワーを

感じられるワインなのだよね。






土地の持つパワーや

そこに流れる水や空間の

清らかささえも

都農の地に立つと

感じることができる。






思考では追いつかない部分で

実感する何か。

やはり目に見えない存在が

宿る地なのだろう。






そんなことを想いながら

昨夜も都農ワインを

いただきました!












そして

横山果樹園さんの

アボカドも

またお会いしたい。

というか

今の時期は

ピンカートンのみらしいので

種類豊富な季節に

また美味しいアボカドを

買いに行こう。

楽しみ!