今日は、教養論文についてほんの少しだけお話します。
何度も聞いていると思いますが、特に特別区を受験する方は
教養論文、超 重 要 で す!
択一がほぼボーダーだったのにも関わらず、大逆転で最終合格することが出来たのは
教養論文と面接のおかげだと思っています。
前置きはここまでで、実際にしたことについて
①合格答案を真似する
論文を一から作ると大変なので、講義でもらった答案を真似て、論文を作りました。
また、手書きは面倒だったので、パソコンを使っていました。
編集も簡単ですし!タイピングが苦手じゃない人にはオススメです。
②政策を調べる
特別区の教養論文のポイントは実際の政策を盛り込むことです!
ですが、23区もあっていちいち各区のHPなどで調べるのは面倒だったので、
公益財団法人特別区協議会の東京23区ホームページ横断検索を使っていました。
HPはここ→http://www.tokyo-23city.or.jp/
③ひたすら覚える
あとは作った論文を印刷して、重要な所を緑色のマーカーで引いて、赤シートで暗記していました。
これだけです。笑
私はこの時期まだ書き始めていませんでしたが、直前期になるとみんな一斉に書き始めて
添削してもらうのに時間がかかります。
やっぱりなんでも聞いていると思いますが
何事も早め早めの対策が大切ですよ*
こんな感じで今回は終わりです。
今日は合格者がたくさんいてなんか嬉しいです^^
こうやって合格者が気軽に来れるのもCSSのいいところですね。