11月ですね
当社の11月は1年のうちの3回ある稼ぐチャンス!(3月・9月・11月)
すでに決まったお仕事と、
山積したままのお見積で、
1日からグダグダです。
まあ、今月も頑張ります!
町工場は人と人の繋がりがすべて
料理人と町工場の差
どうも!「町工場評論家」のサークルさんです。
料理人の地位って年々上がっていませんか?
天皇の料理番のモデルとなった秋山徳蔵さんの時代は、
日本の料理人の地位の低さに嘆いていたとのこと。
本場フランスのコックの社会的地位と比べると、
宮中の膳場であっても低く見られていたそうです。
一昔のラーメン屋さんの店主と、
今流行のラーメン屋さんの店主とでも、
すでに何だかもうイメージが違う気がする。
ラーメンの事なら何時間でも熱く語れるぜ!って感じですわ。
何しか、料理人が”街の巨匠”とか”○○の鉄人”とか言われる訳ですよ。
私らの世代だと、
巨匠と言えば黒澤かコッポラ。
鉄人と言えば衣笠だった。(金本ではなく…)
もう考えられない世界になって来ている。
もちろん、良い意味でです。
さて、われわれ町工場。
「不景気」「不況」だの、「崖っぷち」だとか、
しまいには「逆襲」なんてマイナスな枕詞が闊歩する訳です。
町工場の巨匠とか、鉄人どころか、
一生懸命アルミを削っていてもアルミ人とも呼ばれないわけです。(ってかそんな言葉は無い!)
料理人の場合は、
昔から「今日の料理」だとかTV番組があったし、
料理研究家というイマイチ掴みようのない肩書きがすでに存在してた訳で、
「料理の鉄人」やらラーメンブームでの特集やらのマスコミの影響で、
イメージが良くなったように思います。
残念ながら、「今日の旋削」とかのTV番組は今の時代も存在しません。
ここでいつも書いていますが、
町工場の地位を下げているのは、
実は町工場の住人です。
「不景気」「不況」「崖っぷち」「逆襲」という、
不幸枠・苦労枠を目一杯利用したネガティブな扱いを受けてもマスコミに売り込みたい。
日本人は判官びいきがほぼ基本姿勢のエエ人ばかりですから、
不幸や苦労にめげずに健気に頑張る姿には、
無条件で応援したくなる優しさを持っている。
ただ、そんなもんにすがっているようでは、
不幸や苦労のイメージを引きずり続けることになる。
町工場のイメージを良くしないと、
しまいには求人しても若い者には誰も来て貰えなくなり、
経営継続が困難になり果ては黒字倒産という事も十分に考えられる。
繰り返しますが、
そんなマイナスイメージを作っているのは町工場の苦労・不幸アピールをする経営者なんです。
たった5人の町工場で1億円ものお金を脱税していたくらいに儲けていたあの社長さんも、
テレビで見かけなくなって久しい。
スタジオに工作機械を並べて「工場の鉄人」とかをやっぱ”フジテレビ”に作ってもらいたいもんです。
三宅さんか古館さんの実況で。
いや、ホンマに!
町工場は人と人の繋がりがすべて
名前で検索すると面白いらしいので…
「自分の名前と会社名で検索すると面白い」
らしいのです。
私も検索してみました。
すると、
こんなのが出てきた。
これは最近出たばかりの専門書なので記憶にも新しく、
何がどうって訳やなんですが、
(公開情報なので匿名にしておりません)
本日初めて目にしたので、これには驚きました。
私が発明者のひとりになっている。
ってか、ほとんど忘れてました。
何しか、金属の微細加工をしていた頃のアレですから…。
今後もし中空タイプのインスタントパスタが売り出されたとしたら、
開発に苦労をしていた者の存在を思い出していただければ幸いにございます。
町工場は人と人の繋がりがすべて
皆さんもご自分のお名前で検索すると、思いも寄らない発見があるかも!?

