年間の売上高がダウンしました
吹けば飛ぶようなたった5人の零細町工場の2017年が数日前に終わりました。
ウチの決算は12月の末なんですよね。
決算前の数字なので決算書とは少しズレることになるんですが、
2017年の1/1~12/31までの売上高が前年と比較して16%ダウンしました。
それでも、TKC全国会資料による上位数%と言われるの優良企業平均と比較しても、
140%くらいの 売上高/一人(あたり) は維持しておりますが、
まあ一昨年よりダウンはダウンです。
一昨年と比較して粗利率が85%から90%に改善しましたから、
営業利益はそれほど落ち込んではおりませんし、
特に大きな買い物をしておりませんでしたので利益率は高いまんまですが、
それでも減収(微)減益には変わりありません。
でも、頑張っていただいた従業員さんには一昨年と同じ額のボーナスをお支払いしました。
(もちろん、ホンモノの画像です。)
自社と他の優良企業様と比較して安心している場合では無い。
70%側の赤字企業はもとより、
30%側やっとこさの黒字企業もアウト・オブ・眼中なんですが、
行き着くところは自分との闘いなんです。
自己の研鑽とは日々の積み重ねです。
そういうのは地味で逃げ出したいほどしんどいものです。
ホント、ジリジリしてきます。
ただ、その積み重ねが数ヶ月・1年・数年と経過ごとに実りを実感できる。
今年の目標は…毎年のごとく特にございません。
目の前の事を100%こなす、それだけ。
強いて言えば、
①アメリカでの展示会を通じて、超一流大手企業のお仕事を獲得する事。
※昨年はお仕事を継続的に獲得できましたが、超一流企業とまではいかなかった。
②一人当たりの売上高3000万円達成。
※まあ、粗利率を落とさないと無理でしょうけど…。
「こんな零細企業の社長もいる!」
そんな背中が誰かに見せられれば良いですけどね。
それで、
『あの程度のアイツがそのくらいなら俺様はもっと上に行けるぜ!』
とか思っていただければ幸いだと思っています。
これが私の考える製造業の活性化のひとつだったりもします。
町工場は人と人の繋がりがすべて
今年もよろしくお願いいたします。
やっと、ふるい分けの一年が終わりましたね
昨年2017年はふるいで分けられる一年でした。
ウソやハッタリが露見して終焉に向かうそうでございます。
大きく露見しなくとも昨年のウソやハッタリが大きければ今年は間違いなく下り坂。
昨年真面目にやってりゃ、
今年は普通でも右肩上がり、
頑張ってうまく乗れれば更なる急上昇。
逆に、下がるのはもちろんの事、
現状維持でも下降線を描いているくらいだと思っていた方が良い。
新年ですから世間では明るくポジティブな雰囲気の中、
私は薄氷を踏む思いなんです。
まあ毎年の事なんですけどね。
もう、お通夜みたいなもんです。
浮かれてられんのですわ。
もしコケたら、ええ酒の肴にされる私ですから。
ただ、昨年中にウソやハッタリに安寧することなく、
腐りかけの部分があれば痛みを我慢して
さっさと膿を出した経営者が次のステージに行けるんじゃないのか?
そう思っております。
まあ、人間なんてウソやハッタリを100%排除するなんて無理ですが、
出来る限りゼロに近づける心が根っこに無ければならないって事です。
新年早々、何の事やらよくわからんお話しを書いてしまいました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
町工場は人と人の繋がりがすべて
嘘
今年の漢字一文字というイベントがございます。
私が思う2017年の漢字一文字は、
「嘘」
でございます。
政治家の嘘から学校法人経営者の嘘。
町工場の世界でもいろいろと今までバレなかった
嘘やハッタリが露見した一年でもございました。
来年は混迷の前の発展の一年。
来年もしっかり前だけをみて本分を果たしていきましょう。
町工場は人と人の繋がりがすべて
今年も一年ありがとうございました。

