日本料理うえまちにて稼ぐお勉強




サンフランシスコの展示会ブースの変遷
今回のSPIE2020 Photonics Westの展示会で、
5回目のサンフランシスコでの出展でございました。
これまで幾星霜、少なからずの変遷がございました。
(ちなみに最初「いくせいそう」とキーボード入力しましたところ
「逝く精巣」と表示されました。
誰か小さいおっさんが俺のPCに入ってるのだろうか?)
2016年、ジャパンパビリオン内のテーブルトップブースでの出展時の画像です。
懇意にしていただいておりますロボットの先生を勿体無くも通訳担当としましての出展。
結果は持っていった海外用のチラシがたった10枚出たのと、
ブース来訪者数名のお問い合わせがあったのみ。
…。
ここで人生の選択↑↓的に考える訳です。
「たったこれだけなら期待薄だ。次の出展は無いな…」
or
「これだけ意味不明でショボい展示で数名の来訪があるのなら、来年は本格的にやればもっと良い結果になるだろう!」
もちろん私が思ったのは、
準備不足のまんまの勇戦敢闘と申しますか、
負けは負けでもノモンハンで火炎瓶を投げ付けて敵戦車を破壊した一兵卒くらいの気持ちでしたので、
次は本格的に準備をして正攻法での闘いを挑む事にいたしました。
で、2017年は、
新調いたしました!
…あっ、すみません。間違えです。
↓こちらが2017年です。
こうなりました!
ジャパンパビリオンの囲いの中から飛び出し、
テーブルトップブース出展を飛び越え、
一匹狼よろしく3×3メートルのワンブースを借りました。
テーブル上の発光台は特注品。
後ろのパネルもこの日に合わせての新調品。
それよりも何よりも光学商社様のお二人が展示ブースに立っていただけるだけではなく、
チラシ・ブースのバックパネル・案内板等、
光学商社の方々のセンス溢れるアレやコレやで展示ブースは一変しました。
チラシは100枚要らないだろうとか思っておりましたが、
その年はいきなり100枚では足りませんでした。
来客時のスキャン数も(100名に近いほどの)数十名と桁が上がりましたが、
何をやっているブースなのか?
遠目から見てのPRが上手く出来ていませんようでした。
それでも結果は数社様からのお仕事をいただきまして、
まずは展示会費用程度は十分にお釣りがきました。
そして2018年。
ほぼ今の形が出来上がりました。
バックパネルは遠目から見て何屋さんかわかるようになったようで、
展示ブースでのミスマッチングは減りました。
それと、バックパネルは本体とデザインまで、
発光台は軽量化を目指し新規の品です。
この年から来客時のスキャン数も100を越え続けて今に至っています。
チラシも更に新規のものでよりわかりやすく!
光学商社様にデザインに優れた人材がいらっしゃって本当に凄い力になっています。
さらに2019年。
こんな感じです。
この年は更にしっかりと稼がせていただきました。
ついでに2020年。
こんな感じです。
帰国後一週間、すでにお問い合わせに対応を進めております。
なぜ、海外を目指すのか?
そりゃ、面白いじゃないですか!
しかも、ウチみたいな零細企業と国内一流企業の現地法人とが同じ3×3メートルブースとかって、
ちょっと国内では考えられないくらい。
チャンスと費用対効果はウチのような零細企業側にこそあると思います。
※知らんけど…。
ともかく、
こんな一聞すると与太話に近いようなマッチングにも関わらず光学商社様が本気で取り組んでくださっている、
これがすべてだったりなんかいたしますが…。
それと、昨年一案件で800万以上の売上を立てさせていただいたイスラエルの企業様から、
イスラエルの風景の写真集をお送りいただたりなんかもいたしました。
写真集を贈る習慣の無い日本人ですのであまりピンとは来ていませんが、
「今回の案件、無事にうまくいった!感謝するぜ。」(私の意訳です)
との内容のお礼状を添えてですので最大限の好意なのだと言う事は理解しております。
今年の展示会の結果が楽しみです。
お世話になっております光学商社様、
そして海外企業様との繋がりに感謝いたしております。
町工場は人と人の繋がりがすべて








