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レンズ業界の勉強会 in 湯の花温泉

京都の貴船からスタートしましたレンズ業界の勉強会も、

  

今回の湯の花温泉で6回目となりました。

 

 

 

山の中のほんまにええお宿でございます。

 

土曜日ですがまだまだお客さんは少ないようでございました。

 

夕飯前のお風呂から上がると、

 

お食事の予定時間が結構な感じで過ぎておりましたので、

 

そのまま”貴賓の間”に直行となり、

 

残念ながらせっかくの”料理長の逸品コース”の画像を撮りそこねまして、

 

 

 

  

 

すでに食後のグダグダ感のひと時でございます。

 

 

やはりこの時期は、開発案件が減っている様子ですね。

 

クルマ関係が凹みが早いらしく、

 

ただ戻りも早いような…。

  

しかし、量産は「そんなに減って無いですよ。積み増しも多いんで…」

 

という剛の者のお話しもございました。

 

まあ、全般的に景気は悪いですが、

 

仕事の薄い厚いには偏差があるようですね。

 

 

さて、ウチはこの6月ももう終わりますが、

 

80万/月(一人あたり)とまだまだアカンですが、

 

まあ少しは持ち直してきております傾向にございます。

 

先週はお見積の数に合わせて総額も多かったです。

 

ほとんど夕方までお見積と打ち合わせでグダグダでございました。

 

ともかく、少人数の利点はお仕事の総量が減る不景気の時期にも強いこと。

 

なので、7月の売り上げが楽しみなのでございます。

  

  

話は戻りますが、

 

自分が足を突っ込んでいる業界の話題を伺える事は有難いことです。

 

情報はお金以上の価値がありますね。

 

町工場は人と人の繋がりがすべて

 

 

 

 

 

 

島田紳助さんが語る「南海部品さんとカラーブーツ」のお話し

昔々のお話し、

 

「紳助君な。人生には全力を挙げて勝負せんとアカン時があるんや!」

 

島田紳助さんが公私ともにお世話になったバイクの南海部品の会長さんから伺った、

  

人生における勝負を掛けるタイミング

 

についてTV番組で語っていました。

 

 

ある日、

 

南海部品の従業員が会長に、

 

『会長、是非このイタリア製の革製カラーブーツを見てください!』

 

と、言われて商品サンプルを見てみたら、

 

「これは絶対に売れる!」

 

とすぐに確信らしい。

  

何しか当時は日本国中どこを探してもバイク用の革のブーツは黒か茶色。

 

そこに「イタリアンレッド」やら「アドリアンブルー」のブーツが入荷すれば、

 

バカ売れする事は必須だと、

 

南海部品の会長は直感したのだ。

 

『確実に月に何百は売れると思います!』

 

という従業員。

 

もし売れなかったら大損をこいてしまうから確実に売っていこうと考える。

 

それに対して、

 

ここは人生の勝負どころと確信している会長は、

 

「そんなもんじゃアカン!買えるだけ買って倉庫に蓄えろ!

 

それと前宣伝どころか、一切の情報を漏らすな!」

 

と、買占めと秘密厳守を命じた。

 

もちろん、もし売れなければ倒産の可能性もあるというリスキーな勝負。

 

さて、半年間たっぷりと商品を蓄えたところで、

 

「それ売れ~!売って、売って、売りまくれ~!!」

 

と、南海部品の店舗で一斉に売り出し。

 

革製カラーブーツが世の中に無いのだからそりゃもう飛ぶように売れる。 

 

もちろん、倉庫に山積みしているから在庫切れの心配も無い。

 

南海部品での大ヒット商品となった。

 

そうすると、

 

大ヒット商品の売れ行きを目にして同業者も真似をしだすのは当然の理。

 

それを読んでいた会長は、 

 

「次は、値下げして売りきれ~!」

 

お陰で同業者は在庫の山を抱えてしまった。

 

 

つまり、南海部品の会長は、 

 

売れる商材を見つけ確信し、

 

同業者が真似することを予想し、

  

先手を打って大量仕入れをして品切れを予防し、

 

同業者がやっと仕入れて売り出した途端に値下げして売り切る。

 

何手も先を読んでの大勝負だった。

 

 

私、この話大好きなんですよ。

 

 

以上、

 

「武漢で原因不明の肺炎が流行し始めた」

 

って聞いて、

 

すぐに行動していないと、

 

流行してからでは後追いに過ぎないのではありませんか?

 

ってお話しでした。

 

  

町工場は人と人の繋がりがすべて

 

 

 

 

 

 

 

 

”ポリカーボネイト (ポリカ) の透明カバーを歪み無く作る!”

以前にあるご近所のメーカー様に作らせていただいたポリカーボネイトのカバーです。

  

「製品化されているので(多分)ええでしょ!」

 

と、特許をお持ちのご本人様から何となくのご承認をいただいたので、

  

ブログに載せております。 

 

 

 

「本当はアクリルちゃうのん?」

 

「成型品のパーツの転載やろ!」

 

いろいろ御疑念のお声を耳にいたしましたが、

 

正真正銘ポリカーボネイト(PC)材です。

 

ポリカーボネイトの表面を溶かして透明にする方法を「ポリカの透明化技術」と呼ぶ所もあるようですが、

 

当社では工具で削ってから、最小のテンションでただひたすら磨くだけです。 

 

「工具で削って磨いただけでは透明にならんぞ!」

 

とのお叱りの声には、

 

『そんなん知らんやんか!』

  

と、ご回答申し上げます。 

 

商品開発案件で試作カバーの歪や曇りにお困りやご不満がございましたら、

 

一度ご相談いただけますと幸いにございます。

 

 

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