大変お待たせいたしました
潤肌石鹸、本日
1月26日(木)入荷いたしました。
毎回、お待たせをしてしまっておりますが、
3年以上、25種類以上のハーブを漬け込んで
抽出した成分を
生きたまましっかり成分を閉じ込める
特別な製法で
コラーゲンを育てる石鹸として職人さんが
一つ一つ作っております。
石鹸で使っている油も酸化させない
コールドプロセス製法の数少ない石鹸です。
毛穴が小さくなる、くすみがなくなる、
吸い付くようなしっとり感が出てくる
というお声を頂くようになりました。
大量生産ができないので毎回、ご予約いただく分のみで
完売させて頂いておりまして、
入荷して2日ほどで完売をさせて頂いております。
在庫、あと20個となりました。
ご要望の方は、お早めにこちらをご覧くださいね
こんばんは、藤田千春です
前回の記事はこちらをご覧くださいね
http://ameblo.jp/cspring/entry-12240511199.html
上海から帰ってきて、一週間経って、
今日、商談会の評価がきました
4社ほど、繋がりたいと
おっしゃってくださっていて
嬉しい限りです。
どうなるのかわかりませんが、
今後、中国でどう展開していくのかが
とても楽しみです。
さて、
先日出したこちらの記事で、
「安心感と顔のハリを作るデトックス法」
http://ameblo.jp/cspring/entry-12236214768.html
「野菜やお肉やお魚の
下処理で、農薬や、添加物などの
除去法をまた、書きます。」
というこことに対して
ご要望を頂いたので
記事にしたいと思います。
普段、食べる食品が全て、
無農薬で、オーガニックで、
添加物がないお肉やお魚だけを使うのって
なかなか難しいと思います。
私も身近なスーパーやお肉屋さんや魚屋さんで
買うことの方が多いです。
ただ、どうしても現実として
農薬は使われてはいますし、
一般的なスーパーは
なにかしらの添加物的なものだったりも
入っている事の方が多いので、
そういったものを出来るだけ
大事な自分の身体に
取り込みたくはないですし、
食事は安心して、したいので、
簡単な下処理をして、農薬や
余分なものの除去をしています。
自分を安心させてあげるのは
とても大事なセルフケアだと思うので、
ちょっとしたひと手間ですが、
ちょっとの差は未来の自分への
キレイと若さにつながると思います。
それでは、まず
葉野菜や果物などの表面についた
農薬の落とし方です。
ブロッコリーでやってみたんですが、
これが農薬を落とす前です。
水をはじいているのですが、
これは農薬によるものだそうです
これが、農薬を除去した後です。
ゆでてないですが、全然色が違って、
水をはじいていないのがわかると思います
農薬を野菜にまいても、
雨が降ったら雨で農薬が落ちてしまうと
雨が降るたびに農薬をまかないとならないので、
雨くらいでは、農薬が落ちないように、
野菜にしっかりと農薬が付着するようなものが
使われることがあるようです。
なので、水で洗っても、
水をはじいてしまうので、野菜や果物を洗う時は、
浄水したお水をボールにはって
そこに食品用の重曹をスプーン一杯入れて
よく溶かしてから、1分~3分程度つけてから
よく流すだけで、表面の農薬は落とせます。
葉野菜は表面の葉は3枚程度はむいてから
ヘタや芯は取り除いてから、重曹水に付けます。
トマトは5分くらいつけておくと
ボールの水が黄色っぽくなるんですよ
農薬を落とす用の洗剤のような物もありますが
重曹は、すぐ手に入りますし、
続けやすいかなと思います
ホタテの貝殻のパウダーも
農薬除去にはおすすめです。
興味のある方は検索してみてくださいね。
そして、お肉の処理は
薬剤が脂肪にたまるそうなので、
脂身を切ります。
ステーキや炒める場合は、
つけ汁を作ってから、
つけ汁の一部を水で割って
ヒタヒタにしてお肉を5分程度
付けておきます。
その後に取り出して軽く絞って
薄めていないつけ汁に5分~10分漬けてから
焼くことで、薬剤の除去が出来ます。
塩コショウで、焼く場合は
お酢を少しと塩を少し入れた水に
5分~10分つけてから、
流水で流してから、キチンペーパーなどで
拭いて使います。
お酢はお肉のタンパク質が流れ出るのを抑える
働きがあります。
煮物や鍋やシチュー、カレーなどは
塩を少し入れた鍋で水から入れて、
灰汁を抜くことで
放射能も70%程度除去できるそうです。
お魚は
えら、わた、有機水銀の
残留しやすい頭は切り取って、
塩を少し入れた鍋で水から入れて
灰汁を抜いてから、煮物やお鍋に使ったり、
味噌や酒粕や塩麹、醤油麹に
2時間位漬けるのも除毒になります。
生の場合は。
酢洗いか、水で良く洗います。
酢に浸すと
臭みが取れてと同時に汚染物質も落ちます。
または、熱湯をサッとかけるのも
解毒になります。
そんなに神経質になる必要もないと思いますが、
気持ちよく、おいしく食べるための
簡単にできる下処理をご紹介しました。
人は食べたものはある程度、排出できますが、
出せる身体を作っておくのは、
とても心強いので、
腸内環境をしっかり整えてあげるの
いつも意識しています。
腸内環境はお顔の
リフトアップのケアでもありますよ
お勧めの菌活レシピです
http://ameblo.jp/cspring/entry-12232742670.html
大切な自分を大切に扱うケアで
キレイと若さを作っていきましょう
今回も最後までお付き合い頂きまして
ありがとうございます
藤田千春
毛穴縮小、コラーゲンを育てる潤肌石鹸の詳細はこちらから
http://cspring-official.com/uruhada/
あなたの若さを保ちながら、自分だけのキレイを自分で作る
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藤田千春の個人カウンセリングの詳細はこちらから
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