こんにちは
外はとっても寒い土曜日ですね![]()
皆さん、良い休日をお過ごしでしょうか?
さて・・・ゲートキーパークルースキルアップ講座にて
岐阜大学大学院教育学研究科の橋本治先生の
講演の内容について今日はお伝えしますね
橋本先生は、内閣府をはじめ、いじめ防止条例を発令した可児市
そして・・・大津においても活躍なさっている
教育に関する心の問題のプロフェッショナルです
この講演を通じて、
先生が伝えたかったのは、
10代20代の自殺率は増加している
そして、いじめ・不登校・ひきこもりの裏には
発達障害が隠れている事がおおく、
それらを早期に発見することこそが、
若者の自殺率の低下にもつながり、
強いてはいじめによる自殺の関連性と要因も冷静に判断しする必要があること
いじめを見逃さないようにするのは、
どんな些細なことでも、いじめの可能性があることを忘れずに
「どうだ?」と声をかけて
認知件数を上げていくことが必要であり、
それを発見していくのは
周囲の私たち大人であり、ゲートキーパーであると述べていた。
虐待は、事実として育てにくい子が増えた
そして、虐待死は1歳未満が圧倒的に多く
母子の無理心中も(母親は子供を殺人ののち自殺)件数も47件と
増えているとした。
行政機関は、
一人の子を0歳から23歳くらいまでの
自我同一性の確立までをトータルで見て支援体制を整える必要があり、
それぞれに関わるプロフェッショナルは
0歳から3歳までの命の安全の確保について
第一反抗期になる
年少から年長において小1プロブレムの予防
(入学して間もない児童が、
教室や廊下で騒いだり歩き回ったりすることで、
授業ができない状態になること。)
小1から小2はおとなしくてもそれはたまたまであり
小3から小5の中間反抗期における思春期の早まりと長期化における
小六での中一ギャップの未然
(日本の民族的・階層的・文化的マジョリティーが、
小学校から中学校に進学した際にこうむる、
心理的、学業的、文化的ギャップとそれによるショックのこと)
中1から中三では高ストレスへの対応と高1ドロップの防止
高1から高3から大学卒業し社会へ適応するまでの
知識と情報共有が支援につながると述べていたのです。
私たちが実態を知らないだけで、
実は深刻な若者の自殺問題がこの社会には隠れているとし、
発達障害という
プロでなければプロでも難しいことを
抱えている現状を知らされるのである。
子供のシグナルを見逃さないようにするには、
常日頃の観察と
自分の基準にあてはめて
判断しないことである。
そして、それを学校や担任の責任問題とするのではなく
ともに考えて解決をしていくという
協力型の支援をするという
考えを持ち、向き合うことが重要であると
改めて学ぶ機会でした。
あまりにも、取り扱いにくかったのか
講演後のグループでは
一切そのあたりの話題は出てきませんでした(笑)![]()
4月からも、ゲートキーパークルースキルアップ研修は続くみたいですが、
私は早くゲートキーパークルー講師に
なりたいなぁと思っております![]()
お1人お1人が、幸せでありますように
最後までお読みいただきありがとうございます
ちょっと時間が空いちゃいました(;^_^A
毎日、なんだか寒いですよね
日中は、雪が舞ったりしています。
さて、昨日は
岐阜県精神保健福祉センター主催の
ゲートキーパークルー
スキルアップ研修会に
岐阜県瑞浪にいってまいりました( ̄▽+ ̄*)
大垣にはじまり、
高山・美濃加茂・岐阜・瑞浪と5箇所で開催され
午前は傾聴スキルについて
午後はプロフェッショナルの講師を迎えて
それぞれテーマに沿って
学んでまいりました![]()
ゲートキーパーとは
http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/kyoukagekkan/gatekeeper.html
内閣府が自殺防止対策の一環として、
一般市民に
自殺を考えている人に気づいて、
声をかけて、
専門機関につなげて、
見守る
そういう人をゲートキーパーとして
育成し増やしていこうとしているものです。![]()
はっきり言ってしまえば、
これは人として、
誰もがその力を持っているはずのこと。
本来であれば、国が対策すべきなのは
自殺に繋がる原因となる
貧困・未就職・男女参画・なによりも経済の安定性
そして教育にたいして、
本気で取り組むことに注力できれば
ゲートキーパーは必要はないわけである。
予算=税金
つまり、根本をすぐに改善して
自殺に繋がる原因を減らしていくことはできないから
自殺があることを前提で、
自殺を留めるために、観察できる人を増やそうという
対処療法的な発想ではある。
しかしながら、
悲しいかな
ゲートキーキーパーの役割は、
昔の日本人の心の中に
すでにあったことではないだろうか?
相手のことを見守っているその思いやりの心があるから
異変に気がつくことができる。
接点があるから、気がつくことができる
普段のコミュニケーションがあるからこそ
声をかけることができる
一歩踏み出す勇気があるからこそ、
つなげていくことができる
私たちの心次第で、
ゲートキーパーに使われている
国家予算=税金は
違うところに使えるのだと
なんとなく感じたのである。
しかし、この研修は意味あるものである。
聴けていると思い込み、
私も役に立ちたいと
意気込んで参加する一人ひとりが
自分のエゴであることに
気がついていくことだろう
そう、知っていて
ただ寄り添うことに
意味がある
そんなことも教えてくれる研修会だと私は感じる。
どんな勉強だったか・・・・内容はつづく・・・・
