キュベレイ アンベリールを作るとことする
どうも。
私です。
次の製作、ダグラムに傾きかけた気持ちがキュベレイに倒れました。
キュベレイ作ります。
いや、本当はドイツ列車砲レオパルド作るかヒトマル式戦車作るかでもすっごい迷ってたんですけどキュベレイにしました。
キュベレイ別にそんなに好きでもないんですよね。
それに比べればF-14の方がメッチャ好きやし。
でもね、キュベレイにしたんですよ。
なぜでしょうね?
袋破っちゃったし。(テヘペロ)
そんなわけで先ずは色毎に切り出しですけど、今回は外装の白パーツが決め手のキットやけぇね。
ゲート処理とかはいつもより丁寧にやるのダスヨ。

こんなゲート跡を百均の爪ヤスリと爪磨き、セラカンナでシコシコと消していく。

塗装しなくてエエんでないの?ってレベルの艶々した表面。
白パーツ切り出して処理するだけで終わってしもた。
まあ、後はそんなに爪磨き使ってピカピカピカチューにする必要もありませんし単純に切り出して大雑把にゲート処理してサフで誤魔化してOKだから明日以降にしましょう。
しかし、今回のキットはキュベレイダムドの流用金型なのかな?
余りパーツが結構出る。

紛らわしくなるから先に切り出してパーツストックケースに入れておきました。
さて、今回は塗りと表面処理が命ですが自分に何処まで出来るのか今から不安と嫌な予感が渦巻いておりまする。
綺麗に出来たらMG百式の隣に飾るとしましょう。
それでは!
こいつぁいけねぇ
どうも。
私です。
やっと完成です。
仕事は遅いです。

コイツにリアリスティックシール(デカール)を貼っていきます。
これがなかなかの苦行。
メタリックなシールは硬くて小さくて、貼り付けようとしてもノミの様に飛び跳ねては行方不明になる。
その度に爆発しそうになるのを堪えつつ作業する。
いけねぇ。
コイツはいけねぇぜ。
なぜにこんなに細かいシールに予備が無いのか?
幼児向けではないのは承知だがここまで飛び跳ねまわるシール、旅立つシールに予備が無いのはなかなかにキツイぞバンダイさん。
そしてようやく一通り貼り終えることが出来ました。

ロボット携帯もなかなかの出来やんけ。
コイツは3形態に変形するのでヤス。
まずはロボット、そして戦闘車両へ

まあお子様が喜びそう。
そして最大の見せ場、ゴルディオンハンマーへ。

叩かれると光になって消えちゃいます。
どんな理屈や?
しかしまぁヘル&ヘブンで敵ロボットの中身引きずり出すよりかは幼児に見せやすいですわな。
しかしやっとこ揃って完成です。
キングジェイダー欲しいな。
サイズがアホほどデカイけど。
次は何にしようかな?
秘蔵積みプラを楽しく選びながら浸る優越感。
選べる幸せ。
それでは!


