平成25年3月30日(土)
郷団地において、役員引き継ぎ会がありこれまで1班の班長を務めていたのであったが、順番にお隣さんにその役を引き継いでもらった。郷団地の場合は、役員任期が1年なので、あっという間に役が終わってしまう。
区長なども同様に1年で交代となるため、大変な役は早く終わっていい反面、やっとなれてきた頃に交代で少々ロスが多いかなとも思われる。テレビなどは共聴受信しているため、アンテナ会計があり、その集金などが他の地域と違うところだ。
班長の仕事も月々にいろいろあったり、集まらなければならないことも何度かあったのだが、結局スケジュールがかち合うなどで自分としては十分にその役割を果たせず家内にほとんど任せることになってしまった。しかし、西予市の場合市民の意識が高く、このような形で自治ができているというのは素晴らしいことだと思う。
引き継ぎの後は、折りを囲んで懇親会で親睦を計った。