探偵Xからの挑戦状
「殺人は難しい」見事に
外れました(*^▽^*)
拓馬ホモ説はやはり無理がありました(^∇^)
物証に目がいってしまい
細かな行動に気が付きませんでしたが
携帯小説とドラマとは少し設定が違う感じがしました
まあ外れるは承知でなので
次回も楽しませてもらいます
探偵Xからの挑戦状
「殺人は難しい」見事に
外れました(*^▽^*)
拓馬ホモ説はやはり無理がありました(^∇^)
物証に目がいってしまい
細かな行動に気が付きませんでしたが
携帯小説とドラマとは少し設定が違う感じがしました
まあ外れるは承知でなので
次回も楽しませてもらいます
NHKの携帯小説シーズン3が始まりました
テレビ放送は21日ですが携帯小説の
「殺人は難しい」の配信は昨日で終わり
推理の投票も終わったので
私の推理を書きたいと思います
投票は”わたし”は拓馬に犯人と見抜かれたミスは
何か、その理由ということですが
あたしが「通り魔ってことは殺されたのは女の人」と
聞いたところで拓馬に怪しまれ、また
最近の行動が怪しいと感じていた拓馬は
あたしのスマートフォンの履歴を調べて
美穂の住所が残っているのを見つけたから!
携帯のストラップやメールのフォントが
読みにくい事から拓馬はホモで
大学の友達の三木と付き合っていて
三木がメールでは「ミホ」に見えた。
拓馬のホモ説は自信がないが( ´艸`)
シーズン1・2も殆ど正解していないし
結構とんでもない回答だったりしたから
こんな感じですo(〃^▽^〃)o
死亡フラグが立ちました!」七尾与史 宝島社文庫
『“『死神』と呼ばれる殺し屋のターゲットになると、
24時間以内に偶然の事故によって殺される”。
特ダネを追うライター・陣内は、ある組長の死が、
実は死神によるものだと聞く。
事故として処理された彼の死を追ううちに、
陣内は破天荒な天才投資家・本宮や、
組長の仇討を誓うヤクザとともに、
死神の正体に迫っていく。
一方で、退官間近の窓際警部と新人刑事もまた、
独自に死神を追い始めていた・・・。』
惜しいな~
終盤手前までは良かったのに
ラストが私の嫌いな終わり方でした、
「犯人の死体が見つからない」パターンも嫌いですが
どっちつかずの終わり方が一番嫌いです!
他にも「今の彼にとって引き金を引くことは、
テレビのスイッチを入れるのと
同じような感覚なのかもしれない」とあるが、
私の感覚ではスイッチを切る、だと思うのですが?
他にも私の感覚と間逆の例えがあり
共感が持てませんでした。
解説を読むと応募原稿の半分に改稿になっているそうで
後半の高速サスペンスと言うが慌てて
後半カットした感じがしました。
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「NEXT」上 マイクル・クライトン ハヤカワ文庫
『バーネットは抗癌性物質を分泌する体質の持ち主。
彼は、自分の細胞を無断で売った大学と
買い手のBioGen社を相手に、訴訟を起こす。
BioGen社の研究員ジョッシュは、
人を成熟させる遺伝子の研究をしている。
一方、ヒトの遺伝子を導入した人語を操るオウムと
ヒューマンジー(ヒトとチンパンジーの交雑体)が
人知れず成長していた。
幾多のエピソードから浮かび上がる悪夢の未来図。
急逝した巨匠が生前発表した最後の小説』
「NEXT」下 マイクル・クライトン ハヤカワ文庫
『BioGen社が保存するバーネットの細胞株が汚染され、
彼自身も姿を消した。同社の依頼を受けた私立探偵は、
バーネットの娘と孫から細胞を採取すべく、二人を追う。
オウムのジェラールは鳥かごから逃げ出し冒険を繰り広げ、
学校に通い始めたヒューマンジーのデイヴは騒動を巻き起こす。
そして、成熟遺伝子を組み込んだ薬を吸った
ジェッシュの兄の体に遺伝が・・・
事実とフィクションを一体化させ、斬新な構成で描く野心作』
細胞や遺伝子と言うテーマで私には難しかった(ノ_-。)
登場人物も多く、短い話がとぎれとぎれに出てきて分かりずらった、
計算のできるオウムとヒューマンジーの話をもっと広げて欲しかった
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