ブラックホール・フィールド -14ページ目


ブラックホール・フィールド


今日は越谷レイクタウンでの


初音ライブに行ってきました


駅から会場までが遠かった(;^_^A


12時30分に駅に到着し


20分かかった(ノ_-。)


初音さんは15時からなので


13時からの「ふくい舞」さんのライブを聴いたが


あまり私の好きな歌い方ではなかった(ノ_・。)


14時20分位から音合わせのリハーサルが始まりましたが


スピーカーの目の前に座っていたので


初めは大きな音に席を変わろうかと思ったが


暫く聴いていたら、だんだん慣れてきた(^∇^)


ライブは15時ちょうどに始まり1曲目の途中で


隣に座った親子連れはリハーサル時居なかったので


あまりの音の大きさに直ぐに居なくなってしまった( ´艸`)


今回はカバー曲はなく持ち歌で私の選んだベスト5の内


2曲が入っていて嬉しかったо(ж>▽<)y ☆


でもライブで今日聴いて他の曲もベスト5に入るいい歌でした


何回かライブ行ったが今日は最高のライブだと思います!


ライブ後はサイン色紙に名前を書いてもらい


一瞬でも名前を覚えてもらった気がしましたニコニコ



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岩下直人さんもお疲れさまでした!


*マネージャーさんこのブログ見つけてくれるかな(゚ー゚;




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「毒殺魔の教室 上」 塔山 郁 宝島社



『那由多小学校で起きた児童毒殺事件。


小学6年生の男子生徒が、クラスメイトを毒殺。


その後、同じ毒で服毒自殺を遂げ、


動機がはっきりしないままに事件は幕を閉じた―。


あれから30年。


ある人物が当時の事件関係者たちを訪ね歩き始める。


食い違う証言、見え隠れする思いもよらない人間関係、


そして事件当日に仕組まれたある計画…。


第7回「このミステリーがすごい!」大賞優勝賞受賞作。』



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「毒殺魔の教室 下」 塔山 郁 宝島社


『30年前に起きた児童毒殺事件の調査を、


ある男から引き継いだ人気ミステリ作家、櫻井忍。


これまで過去を隠し続けてきた彼女は、


自身の過去と真正面から向き合うため、


当時の関係者のひとりとして調査を始めた。


語り手によって異なる被害者の人物像、


加害者が受けたいた悪質な悪戯。


そして毒を用いた殺害方法。


悲惨な結末を迎えた事件には、


複数の思惑が絡んだ驚愕の真相が隠されていた。』




一人称の語り口調の文章は苦手ですヽ(;´ω`)ノ


特にトリックもなくそんなに驚く結末でもなかったかな?



ニコニコニコニコ



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「人体工場」 仙川 環  PHP文芸文庫



『尿に多量のたんぱくが出ているのに、


肝機能にはまったく異常がない―。


美人医師・若松みなみの検査を受けた大学生の真柴徹は、


以前に軽い気持ちで参加した治験のアルバイトに疑いを抱く。


一緒に治験を受けた火野美紀とともに真相を探り始めるが、


彼女は突然行方不明になってしまった。


美紀を救うべく、単身敵地に乗り込んだ真柴は、


恐るべき計画の存在に気づいたのだが…。


医療ミステリー最新作。』




主人公が情けないですね(ノ_-。)


人体工場と言う割には大したことないと思ってしまうが、


医療から見たら大変なことなのかもしれないが、


前に読んだ「アフリカの瞳」のインパクトが強いので


なんか今一でした。




ニコニコニコニコ


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今日はこの辺で失礼します(*^▽^*)