クサカゲロウ
ラジオで、長寿世界一の男性が112歳の誕生日を迎えたニュース を報じていた。
その男性に対するマスコミの質問が「あと何年生きたいですか?」
はあ?
その質問、永田町の妖怪さんにもできるのかな?
自分の親にされたらどう思う?
マスコミって、神経が太い、いや喪失していないと勤まらない世界だと再認識した質問でした。
ちなみにその男性の答えは「無限」。
うっちゃり勝ち!
それはさておき、近頃四十四田遊歩道手すりの上を、せっせとゴミが歩いている。
老眼で、正体がわからない。
前からマクロで撮影、撮った写真をズームアップしたら顔が見えた。
クサカゲロウ幼虫。
背中にゴミを背負っている。
あの「優曇華(うどんげ)の花」 がこれに変身して、さらに見るからにはかなげなクサカゲロウに変身する。
↑このサイトの卵から幼虫に変身する過程はかなり気色悪いです。
最も、川の上をひらひら舞う、露しか口にしないカゲロウは別な目(もく)らしい。
この幼虫の顔を見ると、確かにアリジゴク(ウスバカゲロウ)の仲間のアミメカゲロウ目だと納得する。
クサカゲロウさん、あと何年生きたいですか?
ヘクソカズラ2007
未明から「これでもか!」の雨降り。
お日様大好きなので、その裏返しで雨の日テンション地を這う。
ま、ボログでも更新すっか。
ヘクソカズラが好きだ。
葉はみずみずしく、秋には黄葉する。
それに、何と言っても丈夫で手がかからない。
むしろ世間一般では邪魔な雑草として取り扱われている。
今年はちょっとおしゃれに簾に這わせて、夏の日ざしを除け、その緑の陰に悦に入っていた。
が、ある朝、愕然となった。
こんな臭いものを誰が?
探しても犯人は見つからなかったが、床には黒い糞が点々と落ちている。
↑ホシホウジャクというのだそうだ。
親 はホバリングして蜜を吸うことで有名で、これをハチドリと信じている人もいるらしい。
高知ではよく見かけたが、盛岡では出会ったことがなかった。
大きくなって立派になった姿でお会いできるのを楽しみにしています。
ゴイシシジミ
研究会事務局は予算が限られているので、副業に屋外短期バイトを始めた。
こちらの方が事務仕事より性格的に向いている。
が、今日は副業に出ようと思った途端ザアザアの雨が降り出して、中止。
これが屋外仕事のつらいところ。
お弁当まで作ったのに・・・。
「大工殺すにゃ刃物はいらぬ。」である。
で、暇ができたのでボログ更新。
四十四田縁の笹薮で最近よく見るのがゴイシシジミ。
松園観察園会長、チョウ屋さんに存在だけは教わっていたが、今まで気づかなかった。
手持ちの図鑑による著者の弁では、
「弱々しく飛んでいて、虫も殺さない可憐な蝶に見えるが、実はさにあらず。幼虫はアリマキを食って成長する獰猛な蝶である。」
この手の生き物マニアは往々にして一般市民と感覚に隔たりがある。
ゴイシシジミのぶつぶつ模様が可憐に見えるだろうか?
アリマキくらい食べても獰猛というほどではないような。
それはともかく、2枚の写真(別な個体)を見ていて、気づいた。
こんなに細かい模様なのにほとんど違いがない!
そして、足元に注目。
なんとステキな厚手白タイツを着用している!
図鑑で他のシジミチョウを調べたが、これほどはっきりとした白タイツは履いていない。
おまけにバレリーナ立ち!
ちなみに我が家ではママネコがゴイシシジミタイツを着用している。
ブタクサハムシ
夏の終わりに「あ、出てきた。」と気づいた次の瞬間には背丈ほどの高さに生長している。
そして、その次に見たときには花盛り。
ブタクサはまさに帰化植物の典型で、その生活力のたくましさ、繁殖力の旺盛さには感心する。
風媒花で、花粉症の原因として甚だ評判がよくない。
が、その花粉にまみれてうっとりしている輩を見つけた。
そうか、こいつがあの有名なブタクサハムシ!
帰化植物を食べる昆虫があとから移入して帰化昆虫となる。
いやあ、グローバル化ってこういうことなんだな。
ネットで探すと、岩手県には1999年に初めて見つかったとある。
2003年に盛岡に舞い戻った我が家より4年も先輩のハムシ君だった。
それにしても、あの花粉まみれの姿。
もしかしてブタクサって、ブタクサハムシを使って虫媒もしている?
ところで、住まエネフェスタは無事終了。
毎回ご協力いただく、ストーブメーカーさん、販売店の方には感謝の一言です。
そっくりさん
春にサンチュの苗をひとつだけ買って植えた。
せっせと生長するが、そういえば焼肉はそれほど好きではなかった。
なかなか活躍の機会がない。
サラダに入ったり、お弁当のハラン代わりになったり。
でも、結局大して使われずに花が咲いた。
↑今あちこちで目立たないけどきれいな花を咲かせているアキノノゲシ。
サンチュとそっくりさんだった。
蛇足。
モーニング娘。の小春ちゃん
とそっくり、って思っている。
アカトンボ
毎年のことながら、このシーズンは夏の疲れからどっとだるくなる。
片付けなければならない仕事の量に対し、労働量が不足している。
ダラダラダラダラ・・・。
それにくらべ、野生の生き物達はシーズンごとに営みをきちきちこなしていて、本当にすごい![]()
ハイイロチョッキリはコナラのどんぐりに卵を産み、枝を切り落とす。
http://www.d1.dion.ne.jp/~k_izawa/rhyn/rhyn2.htm
←穴に注目
毛羽立っているのは自分の体の毛を被せて保護しているためだと。
夕鶴の織物みたい。
さて、私も働くか!
総会資料の発送もまだだし、今週末はアリーナで毎年恒例住まいエネフェスタもある。
やるぞーーーッ

























