この世界には「売る人」と
「選ばれる人」がいて
どうやったら
選ばれる側になるんですか?
に、簡単に答えてみると…
①自分を知ること
聞き飽きた?
でもこれなの、最重要なのは。
選ばれる側にいる人は
自分が「何者か?」をちゃんと知ってる。
肩書きや実績ではなくて
□なぜ、それをやっているのか?
□どんな価値観で生きているのか?
□何を大切にしているのか?
いや、知っているではなくて
「言葉にして用意」できている、だね。
選ばれる人はなんとな~く
ではなくて
「言葉にして」
用意ができている。
②そしてこれが
「誰に届くと喜ばれるのか?」知ってる。
「この私」という存在は
誰に届いたら喜ばれそ?を。
お客さま=お金をくれるひと
ではなくて、仲間だよねと言うスタンス。
□ともに共感しあえる仲間
□価値観が重なる部分がある人
□大切にしたいものが重なる人
…あのう、気づきました?
ここまでの話で、商品ないんです。
人の話しかしていないの。
商品ってそもそも
「人と人との話」なんですよね。
待っている人がいて、
欲しい人がいる。
知ってる人がいて、
知りたい人がいる。
わかる人がいて、
教えて欲しい人がいる。
「この私」は一体、
何を知っていて
何を感じていて
何を経験して
何がじょうずに出来て
どこにこだわりがあって
何を伝えたいんでしょう?
「お客さまになる人」って
どんなことを経験していて
どんな困ったことがあって
どんな環境にいて
本当はどうなりたくて
どんな葛藤があって
どんなことに憧れてて
どんな気持ちになっていて
どんな人なんでしょう?
こういう
シンプルな仕組み、
見えないルール、
本質を学ぶチャンスがなくて
たぶんこれで大丈夫という感覚のまま
“勘違い沼”にハマっていませんか?
11日で受付、完全終了です🙏
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