「一生懸命話してあげてるのに
なんでわからないんですか!」
「まだ説明が
足らないって言うんですか!」
というイライラを仕込んだ
言葉で話してくる人、いますよね。
しかもこちらが
論理的であればあるほど
絶望的に嚙み合わない。
なぜか?
相手はそもそも
論理じゃなくて、
感情で殴ってきているから。
“感情的にぶつかる”
これ
ビジネスでは致命的で。
感情を押し殺すのではなく
怒りや違和感の理由を
整理・言語化する
↑
まずはここまでが自分の領域。
自分の領域の部分を
ちゃんと自分でやった上で
相手の立場を想像して伝える人が
圧倒的に信頼されていきます。
「論理的=冷たい」
なんていうのは勘違いと
話せない人のやっかみで
論理は、
感情を整理して
対話を前に進めるためのツール。
だから、
感情を持ちながら
論理的に話せるお稽古をしよう。
そうじゃないと
自分の言うことを
ただ笑顔で聞いてくれる
イエスマンしか周りにいなくなって…
成長も拡大も、止まってしまうから。
「本人だけが
自分はちゃんとやってると信じ切ってる」
「周りから怖がられて、
実は誰も本音を言わなくなる」
ジャイアン化した中年の女なんて
……結構、ヤバいじゃない?(笑)
しばらく受付をとめていた
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自分の中にあるものを言語化して
言葉の道を通すワークショップ
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いつになりますか?というお声を
いくつもいただいているので
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