ブログを書くって、
才能でもなんでもなくて
本当に必要なのは「慣れること」
わたしがブログを
はじめたのは2019年5月
当時の記事はもう
断捨離してしまったので
見ていただけないのが残念なのですが、
間違いなく言えるのは
書けるようになるには
“センス”ではなく、
“慣れ”だったということ。
書けるでしょ~
って、思っていたのに
いざやってみて
難しさを感じるとつい
「伸びやすい
タイトルのつけ方!」とか、
「まずは雰囲気
整えるべき?」とか、
テクニックや見た目のほうに
意識が向いてしまいがちじゃない?
けれどそんなことよりも
大切なのは、書くこと。
書いて慣れること。に、尽きます。
残念ながら
そこに近道はないけれど、
裏を返したら
ひとつでも多く書けば
確実に磨かれていくということ。
書き続けるうちに
言葉を選ぶ感覚が育まれて、
やがて出会いたい誰かに
そっと寄り添う力を持ちはじめ
そしていつの間にか……
毎日言葉を紡ぐ時間が、
楽しくてたまらなくなります。
ただひとつだけ、
気をつけて欲しいことがあって。
それは──
“届けたいもの”からの逆算が、
すべてのスタートだということ。
逆算がないまま書く文章は、
どれだけ整っていたとしても
ただの自己表現に留まります。
「逆算って
…どういうこと?」
そう思ったなら、それがサイン。
取りかかるのは、そこです。
発信で集客や
商品を販売する戦略って、
答えがあるんですよね。
それらを「正しく」知らないことが
いつまでも書けない、読まれない、
届かない、喜ばれない要因のひとつ。
いつだって、とてもシンプル✨
無理なく、静かに、
だけど確実に叶えていく
現実のつくり方を丁寧にまとめました。
ぼたもちは、
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