生徒さんたちとは
親にもパートナーにも
言えないようなことを
アレコレ話します。
ブログには絶対にかけないネタを
大量に隠し持っているわたしは
つい先日も
「1人目の旦那さんって実は○○」
という話を披露しました。
話せて笑える、ということは
その出来事を手放せてるから
ですが、
そうできないことだってあります。
本当の自分で生きるのに
過去は一切関係がないので
わたしもあえて聞きません。
そろそろ打ち明けてみても
...いいかもしれないなあ。
体と心がゆるんで
話して(放して)くれたときに
よろこんで聞かせてもらいます。
で、
そういう時というのは
たいていお話の最後に
>聞いて(読んで)つらい気持ちに
させてしまっていたら、ごめんなさい
と、言ってくださるんです。
つらかったことを勇気を出して
打ち明けて(書いて)くれて
むしろありがとう、なのに......
そういう人はもれなく
→優しくて気配りのできる人
なのでお気持ちは
ほんとうに、うれしいんです。
が!
宇宙のメカニズムで考えたら
その心配はいらないんです。
なぜかというと
各自の意図を中心として
人の数だけ、モノの数だけ、
並行宇宙があり現実があるから。
「自分が相手を不快にさせるかも」
その発想が
・宇宙とは
・先の世界とは
ズレていると気づけるといいし
その発想が浮かぶ時点で
自分も誰かから不快にさせられる
というあり方になっています。
このままでは......
自分で世界を変えること
は、できないんです。
何が言いたいかというと
わたしたちは
誰かや他人(にみえる)人に
不快に「させられること」はないし
逆に
誰かを不快に「させよう!」
としても本当はできないのですよね。
相手を
憎んで、恨んで、足引っ張っても
残念ながら自分に作用するだけだから…
※わざわざ
「不快にさせられた!」って反応した人だけが
「不快にさせられた!」って世界を体験するということ
“「私」が現実を
選択している”
という視点を取り戻そ?
ここに戻って捉えられるようになると
本当に世界は...簡単に動いていくから。
起業のはじまりには
“ぜったいに欠かせないもの”を
ぎゅぎゅぎゅ!と詰め込みました。
コメダ派?
スタバ派?
それとも一杯ずつ丁寧に
淹れてくれるカウンター喫茶派?
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