ある一定の条件を満たすと
会わ(え)ないマイルール
↑
これを冒してまで(笑)
山本芽生さんに会いに行きました。
「ある一定の条件」とは
すごく複雑な感情なんだけど
複雑すぎてうまく説明できなくて
憧れゆえの
偶像にしておきたい欲、
とでもいうのかな?
ただ遠くから眺めてたい
会ってしまったら次の日から
どうやって生きればいいんだ
会ってしまったら
しあわせ死にしそうでこわい
みたいな(笑)
「ビジネスは一人じゃできない」
というのはコロナ後、
夫と収入0になったとき
ようやく気がついて(おそい)
そこから2023年10月まで
4人のコンサルさんたちに
お世話になったんだけど
いつも途中でつまらなくなった。
で、
そのあとは学びたい人がおらず
経営者の先輩たちにアドバイスを
仰いできたのですが
自分のルールを冒してまで
会いに行ってみると
ああわたし
「誰か」ではなくてずっと
この人から話を聞きたかったのか…!
ていうのと同時に
当時とは違い言われていることが
うんうん。そっかーそうだよね!
と「わかれる自分」がいて
話がわかるようになるまで
会えないって思っていたし
失礼したくなかったのか~!
とも思って。
そこで思い出したのが
みなさんにお会いした時聞く言葉。
「まだ、光希さん、
知って間もないんですけど」
「勉強不足のまま
来ちゃってすみません」
「光希さんじゃないとダメって
わかっているのに他のとこで
お金なくしてきちゃいました(涙)」
なぜそんなに申し訳
なさそうにするんだろう?
気にしなくていいのに?
そんなの関係ないのに?
って思っていたんだけど
もしかしてみなさんも、
こんな気持ちだったのかな?
(ありがとうございます♡)
そして今回
経験して本当に驚いたけど
求めている人に
会いに行くのは
思ってる以上に痺れるものですね~
それは、
会いたい、けど会えない
会いたい、けど自分こんなんで
失礼にあたらないだろうか……
って
想いを募らせる時間が
そうさせるのかもだけど
わたしはそれを
自分に許可して良かったな。
あなたは
会いたい人に会っていますか?
きょうは
日光いってきま~す
きひるひひる